« 文学的キョコーの話 | トップページ | ユーフォー!? »

2007年6月15日 (金)

地味に復活

   その昔、バブルの頃、「ラヴ ミー テンダー」のメロディに乗せてわざとらしいCMがこれでもかと流れていました。

   「結婚十周年には10粒のダイヤモンドを スウィートテン ダイヤモンズ フォー ユア ハンド♪(歌は英語なのでちゃんと複数形)」

   ほっとけ。

   ところが、バブルがはじけて失われた10年に入ると、そんな、ちょうど子どもも学齢期、ダイヤなんか買ってる余裕ありません、世間の風当たりを察したのでしょうか、いつの間にかCMは姿を消したのでした。さすがだ、国際ダイヤモンド輸出機構(違います)。

   それでもバブル期に若かった人の頭にはしっかりと刷り込まれていて

   「そろそろ10年だけど」

   「要りません」

   「買えないけどな」なんて会話が早乙女家でも交わされたりしてたのでした。

    ところが、どうも最近少しパワーダウンしたようなモノが復活しているではありませんか。

   「トリロジーダイヤモンド」だってさ。

   10個ほどものものしくなくって。やや大粒ダイヤの3個セットのペンダントヘッドなどですね。ま、これくらいなら、ちょっとしたお出かけにつけられるかな。価格崩壊でダイヤの値段も下がってますから。(昔は1カラット100万円ふつうにしたよね。婚約指輪サイズだとお手頃な店でも0.5で50万ぐらいで、この大台をどうしても切らなくって宝石店の前でため息をついていたような)

   さすがだ、国 際 ダ イ ヤ モ ン ド 輸 出 機 構 (だから違うって)。

   景気は緩やかに回復しておるようにございます。   

|

« 文学的キョコーの話 | トップページ | ユーフォー!? »

コメント

   この項書いた後で「トリニティ ダイヤモンド」で検索したのにカルティエの三連リングしかヒットしなくて。なんでだろうと今日お出かけして、宝飾店の前を通りかかってポスターを見て絶句。
   「トリニティじゃない、トリロジーじゃん」
   トリニティは三位一体、トリロジーは三部作!
   嗚呼、元の文は直しましたけど、おかあさん正直だから告白します。
   ごめん。

投稿: まいね | 2007年6月17日 (日) 23時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138427/15440737

この記事へのトラックバック一覧です: 地味に復活:

« 文学的キョコーの話 | トップページ | ユーフォー!? »