« 「ドラゴン桜」たとえ結果がそうであっても | トップページ | tropic version »

2007年6月21日 (木)

一山いくらな話

   嘘のようなホントの話がネットに載ると。

   和歌山の方でおじさんトリオが釣りをしていたら、先の方で女の人が身投げをしたらしく。自慢の竿を振って糸をとばしたらうまく近くに落ちて、意識朦朧としたおねーさんはそれにつかまりうまく釣り上げられて一命を取り留めたとか。

   2ちゃんねるにこの話が紹介されると、

   それで魚拓は取ったのか?(エッチな意味込み!)

   3人で「釣果」はおいしくいただいたんだろうか(エッチな以下同文)。派生で「キャッチ&リリースはいかん」云々。

   おねーさん一人釣り上げられるなんてどんな立派な竿?(石鯛用のしかけならあり得ると何度も回答が)

   手元が狂って錘が頭なんかに直撃してたら死んでるよ(釣りキチ三平にそういう危険性を訴えるエピソードがあったらしい)

   死にたいひとを助けてそれ以後の人生に責任取れるのか(江戸時代の作法によると女はよくよく考えないで発作的に死を選ぶので、女の身投げは助けてやれというのが通説、と回答)

   といったネタが入れ替わり立ち替わり。おまえら、人の意見を聞いてから自分の意見を言えよ。自分では気の利いたことと思ったかもしれないけど、そこら中で同じようなこと思いついて言ってますから。

   おかあさんも、こんないかしたことを考えてるワタクシ、なんて思ってブログ書いてますけど(思ってるのかよ)、イロイロ見てる人にとっては片腹痛いのかもしれませんな。

   そこから派生して、結婚式の悲劇をいろいろ報告するところから転載があって。

   結婚式当日になっても新郎が現れない、手分けして探すと、前日の「独身最後の夜宴会」のあと、酔っぱらった新郎は元カノのところに行っちゃってて、そのまま元カノのうちで一夜を過ごし、爆睡中だったとか。さんざん罵倒されたあげく式場に新郎が引きずってこられると、今度は新婦がいない。新婦は世をはかなんで近くの海で身投げをしていた。

   ここで気のいい釣り人登場。「花嫁さんが身投げ!?」と釣り上げて、救急車を呼び命を救ったところが、お兄さん花嫁に一目惚れ、いろいろあって花嫁は釣り人と結婚しましたとさ。それがうちの両親のなれそめ、てな話。

   新婦の妹と新郎がデキてたとか、無理矢理ついてきた親戚の子どもが物理的にも式次第的にも式をぶっ壊した話とかうわぁ、な話が続いてただけに釣り人グッジョブ! ご両親お幸せにとか好意的な感想が続いてました。

   こういう話が読めるから2ちゃねらはやめられない。

|

« 「ドラゴン桜」たとえ結果がそうであっても | トップページ | tropic version »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138427/15511602

この記事へのトラックバック一覧です: 一山いくらな話:

« 「ドラゴン桜」たとえ結果がそうであっても | トップページ | tropic version »