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2007年4月24日 (火)

元二の安西へ使いするを送る?

   渭城(いじょう)の朝雨軽塵(けいじん)をうるおし
   客舎(かくしゃ)青青として柳色新たなり

   王維ですな。高校の時に漢文のとっかかりに習って、刷り込みで覚えてる人も多いでしょう。朝方の雨で、洗ったようにこざっぱりした西域への入り口の街でございます。で、こんな詩をおもいだしたおかあさんのここ2日は送別会なのかというと。

   草むしり好適日♪

   ちょっと地面が湿ってるから根っこも抜きやすくって。振り回しても土埃が立たないからいいわ。軽く曇ってるからまぶしくも暑くもないし。

   思いっきり調子よく抜きまくってると、ためらいがちに金網越しにお隣の奥さんが声を掛けてきて、しばらく話し込んじゃいました。

   「ドクダミもうまく引っ張るとおもしろいぐらいに長く根っこが抜けて。結構楽しいかも」
   「そんなことが楽しいなんて。うちの草むしりも頼んじゃおうかしら」
   お茶とお菓子付きなら喜んで、とまでは言わなかったけど。

   抜いた草が一山もできたところでおしまいにして、本を買いに山を下りたんですけど。今日も、ちょっと時間が空いたところでまた庭に出てぶちぶちぶちぶち……。

   手が臭くなっちゃったじゃないの

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