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2007年2月 4日 (日)

アニメ「武装錬金」見たよ

   別件で誘導されてユーチューブというところに行ったら、「武装錬金」のアニメ版のオープニング映像や、1話が3分割されたものが公開されてました。いいのかしら?
   すっかりすさんでしまって、お気に入りの作品がアニメ化といっても「どうせ絵は激変してるし」「あの作品世界はTVアニメじゃとてもやれないからアレンジされて骨抜きだろうし」「気色悪い色塗ってんじゃねーよ」と全く期待してないおかあさんですが、簡単に見られるとなればトライしないわけにはいきません。
   「わ~動く! カズキかわいい! 学園っぽい! とっこさんシャープ! いや~~~~んパピヨ~~ン変態っ!!」
   すっかり楽しんでしまいました。1話の方は英語の字幕が入って、北米向けなんだかアジア向けなんだか。日本語のオープニングやエンディングテーマにローマ字と英訳の字幕と日本語カラオケ字幕(歌ってるところにちゃんと色がついてく!)がついてるのはそういう需要があるのかと。すごいな、ジャパニメーション。
   内容は、いいカンジにできてたんじゃないでしょうか。グロくなりすぎず、あの日常の中に入り込んできた恐怖が表現されてて。あのギャグもうまく取り込んであって。
   字幕で「斗貴子さん」を「Tokiko-san」、お兄ちゃんを「Onii-chan」としてあったのは作品世界にふさわしいと思いましたね。とっこさんは「おねえさん」であるところも魅力のひとつなので、まんま「Tokiko」じゃニュアンスがでないのよ。ビミョーに頭押さえられてる感、尊敬してる感距離を取っている感がね。そのカズキがとっこさんを守り支えてゆけるようになり、最後には人類とホムンクルスを救っちゃう成長がこの物語のキモでしょう。また、きっとオタクの世界では 日本における elder brother が「おにいちゃん」として younger sister たちから特別の愛着を抱かれていることもジョーシキなんでしょう。現実社会じゃ、そういうティーンエイジャーの女の子が一番強くってさ、ちょっと冴えない肉親なんかは(親爺もそうだけど)残酷な扱いを受けちゃってるわけだけど(れいの歯科医兄妹の事件はあにいもうとのきょうだいをもつご家庭ではホントに人ごとじゃないと思うな。うちもいつ豹太が暴発するかコワイコワイ)。
   2話もシルエットでパピヨン♪ が現れて「挨拶をしておかなくては」なんて言ってるとこまで公開されてて、でも続きはなくて「いや~っ!」と週末の夜に吼えてしまいました。
   ……DVDまだ出てない? おかあさんこっそり借りてきてみようっと。

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