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2006年9月23日 (土)

20分は遠すぎる?

   先日、スポ少の皆さんとフルキャスで楽天戦を観戦したときのこと。待ち合わせは仙石線あおば通駅改札前となりました。
   「早乙女さん、切符買った?」
   顔を合わせるなりリュウスケくんママが聞いてきます。
   「当然」
   最寄り駅は宮城野原。そこから球場はすぐです。実際は10分ぐらいかかるかも知れませんが、すぐ目の前に隣接の陸上競技場、向こうにフルキャスがすぐ見えてくるので気持ちが逸って、遠さを感じないんですねえ。
   「往復で?」重ねて聞いてこられちゃってさ。
   「え? 帰りも電車なの?」
   あちゃー。
   確かに、通い始めのころはうちも帰りは電車だったんですけどね。
   「帰りはうちはノリで歩いて仙台駅まで帰るんだけど」
   「歩くの!?」
   「まー20分ぐらいかなーすぐだよ?」
   ……雰囲気を察してすぐ往復に切符を買い直しましたけど。
   うちは旦那様が徒歩が好き(&並んで待つのがキライ)なので徒歩が多いですかねえ。たしかに、子供連れだから、帰りが遅くなってはよくないし、20分も歩いてちゃいけませんかねえ。しまった、この前の子連れ観戦も帰り歩いちゃったよ。よく付いてきてくれたな、大地くんママ。でもこの日は結局帰りにお買い物したり、トイレに行ったりで、電車に乗っても仙台駅につくまで1時間ぐらいかかりましたけどね。

   「ってさ。徒歩20分はきついですかね?」と旦那様に話を振ると
   「じゃ、高島平から徒歩15分で12万の物件があるのだが」
   ……いや~毎日15分はやっぱりキツイかも。
   「バスとか併走してないんですか? たまに疲れたときに乗ったりとかは?」
   「さあ?」
   ……考えさせてください。え~と、今子供が学校に行くときの距離がだいたい徒歩15分ぐらいでしたっけ(おかあさんが走ると10分余)。おかあさん毎日電車に乗ったりしないしぃ。よろしいんじゃないですか? 毎日のお買い物もそれくらいだとちょっとアレだけど。

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2006年9月22日 (金)

とりぱん2巻出ます!

   発売は本日22日金曜。まだ買いに行ってませんが。
   それと連動で、21日発売の週刊モーニング43号はとりぱん(とりのなん子作)が表紙です。
   これがまた、いちど創刊記念号だったかで、当代の人気デザイナーに連載中(終わったのもあったし、不定期掲載のもあったと思う)のキャラクター、それこそ島耕作から「ジパング」の角松、「クッキングパパ」の荒岩さん、「へうげもの」の佐介にナースのあおいちゃんに年齢詐称中のアイドルはるかにOLから「誰も寝てはならぬ」のゴローちゃん(いや、ハルキの方か?)、「チェーザレ」からは空気の読めない狂言回しのアンジェロ(だったかよ? 存在感ナイから覚えてない)まで揃ってお花見をしているというのがあったのですが、そういうのとはまた別系統(これが、マアマア似てる上に、「島耕作」の老け専秘書が「大使閣下の料理人」の倉田大使(60近いオッサン)に色目を使ってるところまでキャラクターを掴んでるところがもうファン大喝采だったんですが)。でも、一瞬またそのデザイナーさんに描いてもらったのかと思ったけど。
   一番手前に雉のつがいと鶏を持ってきて、あとは作品に登場したようなコノハズクやらアオゲラやらエナガやらを超リアルタッチ、でも日本画系かな、というふうにこれでもかと描いて、多分原画の周りに、その絵の中で使った図版をまた拡大してアレンジしてあるという凝ったデザインだったのです。ま、とりあえずコンヴィニへでも行って表紙だけみてきてくださいよ。
   一見の価値はある。
   やっぱりなん子さん絵が巧い人だったんだなぁ(連載第1作の巻頭カラーはにじみまくりだったのでかなり疑われていたが)。
   本誌の中の連載作品中では、「伊東若冲風で」と編集者さんにリクエストされたそうで。ナルホド。スケジュール的に実物を見に行けず、書き上げた後で皇居でやってたという展覧会で現物を見て自己嫌悪に陥ってましたが。

   ドンマイ。

   

十分勝負できてましたって

   じゃ、これから2巻も買いに行って来ます! 今回は死にかけのカマキリ拾っちゃって世話をしたシリーズが収録される予定。



               ちなみに今週の「ドラゴン桜」、はかりの上の密閉したビンの中に止まってた蝶が飛び立ってもはかりの針が動かないという理由が解らない~~~~!? 飛んでる状態でも引力(重力)は変わらず働いてるって事?

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2006年9月21日 (木)

飽食ニッポン 

   旦那様がご不在なのにうっかり生協のヨーグルトを取っちゃいました。500グラムのやつ……2週続けて。健康オタクの旦那様は、毎日夕食のあと、一週間で食べきるようグラム単位で計り取ってお召し上がりなのです。わたしもヨーグルトは嫌いじゃありませんが、甘くないからヤッ、と自分用のはフルーツの入った小さいパックのやつを自分用に買ってます。でも、さすがにこれは明日賞味期限が来ちゃうし、責任で食べなくっちゃ。

   ……と、はごろものフルーツミックス缶詰を買って、腹痛で学校をお休みした豹子を起こしてお昼に食べました。
   「おかあさん、この赤いのはなーに」
   「ニンジン……のワケはないな」
   なんだか思っていたのと内容が違います。こういうのって、パイン、みかん、黄桃じゃないの?
   「赤パパイヤ、グァバ、パイナップルシラップ漬け……なにげにリッチだな」
   赤いのはパパイヤでしたか。缶には「朝からフルーツ トロピカル」と。そうか、トロピカルヴァージョンだったのか。
   「グァバってなーに?」
   「南の方のフルーツ」嗚呼、おかあさんは「知らない」と言えない人。
   「シラップってなに?」
   「正式な英語の発音で言うところのシロップSyrupだろう」
   「おいしい!」
   おかあさんにとっては甘みあっさり過ぎでもの足りませんでしたが。せっかく缶詰買ったんだからもっと甘くしてくれよう(田舎者!)。

   日本って豊かになりましたねえ。
   その昔、お嬢様キャラを出したときに「グアヴァのジュースが飲みたいの」ってやったもんでしたが、今や、スーパーで売ってる、はごろものフルーツ缶詰に入ってる時代なんですね。パイナップルなんて、今や生で毎日スーパーに並んでるもんな。

   日本がいかに優れた国であるか、右翼とまでいかなくても、ちょっと落ち着いて考えてみよう、っていう掲示板があって、おかあさん時々覗いてますが、おつりをごまかすなどの日常的せこさがない、人種・宗教差別がほとんどない、警察が賄賂を取らないなど細かいところの日本じゃ常識、外国ではそうじゃない、というのを有志が挙げてくれてます。
   わたくしが挙げるならば、世界一おいしい食べ物にどん欲であるということを言いたいですね。東京へ行けば世界中の各国料理が食べられますもんね。中国、フランスは、美食の大国ではありますが、自国の料理以外をあまり尊んでないですもん。日本のように、ドコの国の料理も、美味しいと思えば取り入れてゆくことはしないでしょ? そして、また優れた食品メーカーが、それをご家庭で食べられるようにアレンジして簡便化した調味料セットにして日本全国に流通させてくれるのであります。麻婆豆腐はもうドコのご家庭でも作れる料理になりました。今や東南アジアの麺、フォーとかね、すら袋のインスタントが出ていると言うし。カレーもハンバーグもラザニアもパエリヤもチゲも。今やみーんな家庭の味なのであります。コレは偉大だよ。
   だから日本の主婦の食事の支度の負担が大きくて、日本の既婚女性の社会進出の足かせになっていると言われているのだが。

   

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安倍新総裁誕生

   って、漢字コレでいいよね? あべさんはイロイロあるから注意、注意。
   谷垣くんが善戦して、「20人の推薦人を集めるのにも苦労」とか言われていたのに103票と3桁に乗せたのでなんだかほくほくしています。うんうん、2,3年ぐらい冷や飯くっても逆張りをすることが大切だ。名前まで教えてくれたらその谷垣組の議員さんの名前も覚えそう。
   麻生くんも136票も取って。意外や圧勝ではないではないですか。最後にバランス感覚が支配するところがこの国の政局の面白いところ。

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2006年9月20日 (水)

惜しまれつつ去る?

   仙台市の少年野球チームご招待ということで行ってきました対日本ハム最終戦。仙台で見るSHINJOはこれが最後ねと♪(しつこい)。もう満員札止め。試合後半、イニングの変わり目にはキャッチボールの球目当てにライトスタンドも総立ちでSHINJOコール。また、SHONJOの方もライトへレフトへバックスクリーンへ、愛想良く球を投げ入れるんですね。チョット待て、その球はホームたる楽天が準備した球だろう、と思ってしまったおかあさんはケチンボ。おかあさん生SHINJOは初めてだったんですが、特にオーラも感じず、そうそうファインプレイも見せてはくれず。ランナーをいいところに置いた山崎だかのライナー性の当たりを難なくさばいてくれちゃったのが憎らしかったですね。

   満員だったんですよ。

   公式発表は1万7千余、満員には5000人ばかり足りませんけれども、両翼自由席はほぼ満員、前売りチケットが間に合わず、あとから引率集団に混ざったリュウスケくんのパパが「自由席当日券ないって」と泣いて帰ったぐらいで(おかあさんはコジローくんママが手配してくれた前売り券で入れました)。隣の集団も、仕事帰りに合流予定だったパパさんが「なんかもう外野満員で入れないって言ってるよ」と携帯に連絡してきたらしいのを聞きました。
   内野席の端っこなんか最後まで結構空いてましたけど。
   内野は「おばんです」というのがあって、7時半以降は子供料金で入れるので、それを目当てに結構並んでたのを7時20分頃飲み物を会に出た時見ました、たしかにその後みっちり埋まってきたもんな。

   学生時代合唱をやってまして、あれは観客動員も結構気にするんです。いいコンサートホールは一日借りるのに百万ぐらいするんですよ。それを、団員の「演奏会参加費」で賄うの。団員は支払った費用と引き替えに入場券をもらって、それを売りさばいて元を取る……のは無理で。お友達や親戚縁者に配って聞きに来てもらうんです。バレエや舞台関係も似たようなもんじゃないですか? で、因業な舞台スタッフがいるところでは、あんまり空席が多いと
   「お宅はうちのホール使う必要ないんじゃないですか?
   なんて言われちゃう。あるんだよ。うちの合唱団は、有名でも上手でもなかったけど、団員が多いから、舞台(やる人間が乗っかる方!)が広く、楽屋も大きい所じゃないといけなかったから!
   というわけでお客を呼ぶべく演奏会シーズンは必死に細い友情の絆をたどったのでありました。

   そういう涙ぐましい努力をして、当日、舞台の上から客席を眺めて、赤かったら、それは涙です。赤は客席の色(青いところもあるかも知れません)。お客の座ってない座席は赤く見えるのです。……フルキャスは微妙だな。座席はオレンジがかった赤で、ファンがビジターのエンジのレプリカユニフォーム着て座るとエンジだから。
   客席が黒く見えたら、それは、成功。80年代はそうそう髪を染めた人はいませんでしたので。そうでなくても、照明を落とした場内でお客の座ってる座席は黒く見えるのです。

   それが、ほぼ真っ黒、今年はフルで2000人入ったな! と心でガッツポーズをしても、演奏会の後、半券を数えると1800人ちょっとだったりするんですね。そうそうびったりと隙間なく座らないですから。シーズン的に(演奏会シーズンは冬)、コートとか、置いたりしますし。

   前振り長かったな。

   そういうわけで、ああいう座席に人が座るとき、満員に見えてなかなかそうではないというのは判ってたんですけどね。
   アングラっていうんですか? 学生の演劇。あの野田秀樹の夢の遊民社みたいなの、友達がやっててよく見にいきましたが、客席はゴザ敷きで
   「もうあとお一人様10センチずつ奥にお繰り合わせください。そーれ!」って詰め込み方、やってました。あれ、フルキャスでもやればもう100人どころじゃなく入ったでしょうが(外野芝生席のみ有効?)。

   消防法とかの関係上、立ち見まで入れて隙間なくびっちりってできないみたいですね。じゃあどうやって出した定員なんだろう。責任者出てこい。

   とりあえず、昨夜は仙台人こぞってSHINJOを惜しんだのでありました。ホントにやめちゃうのかなぁ。

   そんなことより有銘たんがまた負けちゃったのが許せん。そこそこ打ってるのになんで得点に結びつかないんだよう!

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2006年9月19日 (火)

脇役力!

   加藤元浩という漫画家さんは、なかなかウリのおおい方のようで。
   ミステリコミック「Q.E.D.」は、数学ネタがトリックや暗号や登場人物の考え方に密接に関わってることで有名な作品で、「クィーン的」といわれるロジック重視ものとして、ミステリファンからは注目されてるそうです。おかあさんは本格と社会派の区別も付かない雑食派なので、登場人物のユニークさと謎解きのスッキリ感(紐とピンで密室つくっちゃったということは絶えてない)を楽しみに読んでますけど。
   その登場人物のユニークさがね。
   MIT(マサチューセッツ工科大学)の若きエリート、ロキことシド=グリーン氏のヤンチャ兄貴ぶりも愛すべきですが(それは脇で熱く語ってるのでおいとく)、18巻で登場の江成姫子嬢がまた。
   彼女は主人公の通う咲坂高校で「探偵同好会」の会長をつとめる美人ですが、ミステリマニアで女王様気質なところと名前から、「クィーン」と呼ばれておるのです。おいおい。九州あたりの孤島のヘンな館に呼ばれたら気を付けてね。ま、ミステリ好きの「痛い」人として設定されてます。この「痛い」っての、新しい用法ですが、おわかりですか? わたしもよく解ってなくて使ってますが、「痛い」としか言いようがない感覚、「常識から見て間違ってて、見ていてあ~あ~って感覚になってしまう状態」、だと思いますけど。わたしも結構痛い人であろうと思われます。
   閑話休題。
   このクィーンは、恐るべき言語能力の持ち主なのです。
   同じ同好会のメンバーが、彼女の祖母が不審者に狙われているかもという事件で、献策したというのに
   「あなたは自分の乗る飛行機の操縦をカブトムシに任せられますか?」という言葉でそれをすげなく却下しておるのです(そして相談は主人公に持ち込まれる)。お前は力不足なんだよと。
   そしてさらに「(彼は)廊下でしゃくり上げていますが」と報告を受け「良いきっかけを得て立ち直って欲しいものです」と涼しい顔で宣う。
   今回、その同好会が、生意気な後輩たちのわなによって乗っ取られてしまったと知って、彼女は宣言するのです。
   「あいつを土下座する生き物に変えてやる!」え~と、二足歩行する人間以外の陸生ほ乳類は、土下座してるようなもんじゃないですかね?
   またしても現実味に乏しい献策をはじめようとするメンバーには  
   「話の衣が厚い!」と端的に。嗚呼、コレを読んだ旦那様に、おかあさん明日にでも応用されちゃうかも知れません。
   で、内容が乏しいと
   「明日からナマコとして生きなさい」って。

   この彼女、脇役でもレギュラーじゃなく、読者からの人気で2回、3回と出番が出て来たキャラクターなんですよね。こういうキャラがぽんぽん出せる脇役力(?)って、スゴイナァ。

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2006年9月18日 (月)

「功名が辻」37 シナリオ消化

   あ~。今回はシリアスパートばっかりで特に感想ないなぁ。
   ネットで多数公開されてるお話しの中には、親切な作者さんがいて、各章ごとに内容を一行で書いてあって、拾い読みの役に立つようにしてくれてますが。
   「第3章 ヒロインは前日のショックから立ち直れず学校を休んでしまう」なんてね。
   さらに親切な作者さんは、その章の全体的意味合いもつけといてくれます。
   「シナリオ消化 エロなし」って、官能小説かい!

   本日の大河も、とくにプチ太閤記として目新しいトコはなかったなぁ。この前みたいに、あさひと副田氏の涙の再会があったとか、そういうの思い出せないし。単に、拾(秀頼)誕生でどんどん立場が危うくなる秀次、それなのに周りがうまく立ち回れないためにさらにどつぼにはまる、という見ていて楽しくない展開で。
   太閤記ものはこの辺がイヤだよね。

   老いぼけてゆく秀吉を体現するように柄本さんのメークははっちゃけてきてるし。お召し物も。左右色変わりのお着物、あぶなが様もお召しでしたが、柄的にはシンプルで、色とデザインで魅せていたのに、この秀吉は、左右ぶっちがいだは、赤いは、柄も金襴だわはで派手のトリプルアクセル! 目ぇ回りますって。あ、そうそう、千代さんの献上のパッチワーク産着も、なんじゃこりゃというもので。高い布繋ぎました、それだけ、という感じ。なにも配色の妙とか、そうでなければ、この前のみたいなパッチワークのモザイクでなにか描き出しましたってのもなくって。これってほんとにセンスがいいの? わたしの目が腐ってるの?

   一豊夫妻も、りりしく成長した拾くんをどうするかで悩みの種ができてきている模様。オープニングで定位置(馬が現れるところ)に復活したはずの六平太が今回どこで活躍したのかわかんなかったし。イロイロ青いなりに動いておった秀次側近は謀反発覚で来週こそが見どころか? 頼みますよ、大石さん!

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2006年9月17日 (日)

ほとばしるパトス?

   今週末に順調に2巻が出ます「とりぱん」、最近は鳥の話題も減ってますが、東北の土に近い生活が毎週巧みに描写され、はずれがありません……先週はちょっとあまりにも日常描写ばっかりで4コママンガとして成立してなかった感じがしましたけど。
   この方、作品中の自画像はシンプルで行ってますが、実は絵の巧さは凡百の、(とくにモーニングの!)新人とは桁違いのものがあります。この冬、同じモーニング掲載作品の東大受験マンガ「ドラゴン桜」のパロディをやってくれて、扉1ページそのまんま「ドラゴン桜」のタッチと演出をまねてくれました。「問題文を読んで問いに答えよ」なんて書いてあって(その問題文が、東北の生活に根ざしたネタ)、それに、真っ正面から、目を見開いて困惑する女の子の顔をアップに、そしてモノローグがちりばめてあって、という形式。それが、本家より巧かったりして。
   それが、この前は、自家用車で野道をドライヴしているとフロントガラスに勢いよく突き刺さるものがある、ゴルゴ13に狙撃されたか? とまぁ達者にそのスナイパーの絵が描き込んであって。実際はトンボであったというオチですが。ホントに巧いよなぁと嘆息。

   単行本のあとがきマンガによると、元々絵は好きだったのが、高校時代などやっぱり友達同士で漫画を描いたりしてて、少女漫画? でデビューもしたらしく。アシスタントの経験もあったのだが、自分の描きたいものが今イチ見つからず漫画家としてフェイドアウト、田舎に帰って就職していたが、なんとなく「バードウオッチングものってないよね」と日頃見ている家の周りの鳥について描いてみたら入選してしまったとか言う話でした。

   やっぱ、技術があっても、これを描きたい! っていう心からの欲求がないと人には訴えかけないのよねえ、と、ぬるま湯生活に浸りきって何も書かなくなってしまったおかあさんは反省(モーニングの他の作品は、絵はアレなんだけど、ネタに力があるから読ませてしまうのよ)。おかあさんの場合は技術も磨かないとね。さてと、来年の坊っちゃん文学賞のネタ拾いをしましょうね。

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