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2006年9月16日 (土)

キマらないっ!

   昨日、参観日で。
   久しぶりに髪をダウンにして綺麗に流して、細い金のチェーンネックレスをして行ったら、

   

う な じ に チ ェ ー ン が 絡 ん じ ゃ っ て

   進退窮まって、カット用ハサミで髪を切ってネックレスを救出しました。

   逆手で使ったからうまく目指すところにハサミが入らなくって、かなり無関係なところを切ってしまいました。今までこんなことなかったのに(うなじにネックレスが絡まる方ね)。もうオシャレできないお年頃てことなんでしょうか。

   もしかして、おかあさんの本日の後ろの髪は大変なことになってたりして? いやいや、わたしの髪の多さではあれくらい切っても大した変化はないでしょう……?

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2006年9月15日 (金)

俺たちの太郎?

   自民党総裁選があるとかで、政界は盛り上がってるようでございます。
   この前、朝日新聞の全面広告で、朝日のBSかなにかのニュースチャンネルがここ10年の世界を見守ってニュースを発進し続けていたという趣旨のことを言ってて、その証拠(?)に、主要国の政権担当者の顔写真を年表のように並べてたんですが。アメリカだとブッシュ、クリントン、ブッシュ、イギリスだと、ブレアの前のあ~出てこない!! サッチャーの次の人! と、フランスはシラクの前はほら、隠し子騒動に「それが何か?」って言った人。あ、そうそう、ミッテランね。だいたい、顔と名前、というか順番が一致するのに、日本の首相は……いや、判るよ、判るけど、変わりすぎ。とくに平成に入ってからすぐのあたりはめまぐるしかったじゃないですかよ、指3本で3ヶ月とか。そんなにくるくる変わってたら、大局的な政策なんか打ち出せるわけがないじゃないですか。
   で、純ちゃんはめずらしく長持ちしてキヨホーヘン(毀誉褒貶。ワープロがなかったら書けまへん、こんな字)なわけやね。
   次の人にもがんばって長持ちさせてもらいたいわけですが。
   安定が続くと次も安定を望むんでしょうか、みんなして勝ち馬に乗りに行って既に内定状態だそうで。
   つまらん。
   で、せめて賑やかしにとマスコミは麻生太郎くんを持ち上げているのではないかとおかあさんは思うわけです。
   いわく、マンガ好きを公言する麻生氏はネットの若者に好意的に受け入れられ云々。

   

しらねーよ
   なにが「俺たちの太郎」だ。

   あ、「ローゼンメイデン」なる美少女人形の出てくるマンガを空港のラウンジで読みふけってる姿を目撃されたという噂なら。そこから、今出てる少年、青年週刊誌はみんな目を通してるらしいとか、これこれの専門的マンガを「読んどけ」と官僚に渡したとか。主に裏情報として目にした覚えはありますが。新聞、TVなどのまともなジャンルでは一切(っておかあさんニュースほとんど見せてもらってないし)。

   で、「秋葉原のオタクの皆さん!」とやって拍手喝采を受けたという先日の秋葉原の街頭演説の様子がネットで流れていたので(なんでもあります)、前半だけ昨日見ました。
   結構演説巧いじゃないですか。
   手を振り上げ、「3つあります!」といって3本指を立て(この立て方がいわゆるチョキに薬指をプラス、という立て方でないのは彼が留学経験者だから? 西洋では親指も使うんでしたっけかね?)、身を乗り出してしゃべる。つり込まれます。
   週刊新潮で引用されていたところの、
   「『キャプテン翼』、あれね、中近東では『キャプテンマージド』というんです。ジダンもアレを見て育って、サッカーを始めた!」で、「キャプテンマージド」のロゴを大きく伸ばしてイラクに派遣した自衛隊の車に貼っておいたら、「日本の自衛隊だ!」といって襲われなかったって話、わたしもネットで見ましたけれど。話はそればっかじゃなくて、今や椎名林檎を初めとするJーPOP(なんで椎名林檎が代表なワケ?)、日本のファッション、日本のゲーム文化、諸外国は注目して、理解したいと思ってる、そのために日本語学習人口が増えている、という話をやってました。ニッポン、捨てたもんじゃない、という気分になりましたよ。NHKも、プロジェクトXは1年ぐらいで切り上げて、こういう話を取り上げてれば良かったのに。

   と、いい気持ちにはなったんだけれど、オタクだからオタクに理解のある麻生氏を支持、なんてあったりまえすぎて恥ずかしい。まぁ、それで興味を持ってもらえれば御の字、ぐらいのキモチなんでしょう、向こうも。こっちもそれで彼のことをイロイロ調べて、会社を経営してたとか、クレー射撃でオリンピック行ったとか、知ったんですけどね。ちなみにとげ抜き地蔵の商店街の演説では、また別の話をしたそうな。

   それでもおかあさんは判官贔屓で谷垣支持と。
   彼、秋葉原の映像では、演壇の隣で笑い転げてました。不覚にもカワイイと思ってしまったです。

   いかん、政治向きの話なんか、開設一周年の書き込みにしちゃったぜ。

   歌詠まむ あかき旗には目もくれず 折りたる指のなかにろまんす
                                              舞音
   「紅旗征戎吾が事に非ず」って、定家は割り切ってたよなぁ。

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2006年9月14日 (木)

松井復活おめでとう!

   なんか最近野球の話ばかりですが。
   今年の春ごろ、打球をキャッチするときにひねって(なんでもスライディングキャッチのグラブの先が地面に潜って、あり得ない方向に手首が曲がってたとか)手首骨折の重傷を負っていたニューヨークヤンキースの松井秀喜選手が無事完治して試合に復帰、その試合で4安打をたたき出す大活躍だったとか。

   ああ、良かった。

   今年こそヤンキースに優勝をもたらすべく、体調管理優先で春のWBCを辞退、あの世界一騒ぎに混じれなくてなんだか貧乏くじね、と思ってたらこんなことになっちゃって、今年は厄年? なんて気を揉んでたんですが。

   ああ、よかった。

   WBCは、あれで活躍しすぎてロッテの選手が疲れちゃって肝心のペナントレ-スで活躍できないで今年ロッテ不調(3位とぶっちぎりで離された4位)なんで、出なくてよかったかもしれませんが。

   ああ、でも、良かった、戻ってきてくれて(~♪って曲ありますけど。混声合唱組曲「白い木馬」の第4曲ぐらいに。作中、出ていったのは「真夜中に浮かんだ小さな詩」。学生時代のおかあさんは速攻、「真夜中に怒った口げんかで」妻が出ていった話に替え歌しちゃいましたけど)

   ま、あるべき所に戻ったのはよいことです。

   スタンディングオベイションでお迎えしてくれたとは。ファンの皆さんありがとう。きっと今シーズンの残りも、来年も、松井は活躍してくれることでしょう。活躍してね。

   そしてNHK金沢は、この夏も欠場中の松井の情報を伝え続けていたのでした。ようやるよ。

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2006年9月13日 (水)

岩隈復活おめでとう!

   昨日のロッテ戦で楽天の岩隈投手が1年6日ぶりに勝利を飾りました!

   

お め で と う ご ざ い ま す !

   故障に加えて二段モーション規制のルール変更が枷となってさんざん今シーズンは苦しんだらしいですが、なんとかシーズン間に合いました! あと2勝でも3勝でも稼いでほしいです。ドームの多いパの他球場に比べて、霧多発地帯のフルキャスは残り試合3つほど多いですから。

   この期に及んでやっとかみ合ってきた打線、最近好調です。ベストテン圏内に誰も入ってなかった時期もありましたが、今はリック、鉄平、高須とどんどん揃ってきてます。タイトルは無理そうでもフェルナンデスは地味にホームラン打ってるし。ああ、今年は外国人選手いいのが採れました。良かった、よかった。

   オリックスの背中も見えてきたし(3ゲーム差)、強は強を喰い、弱は弱を叩くパリーグ終盤戦、まだまだ目を離せません……が。

   NHKの朝のスポーツニュース、おかあさんの情報を元に豹ちゃんたち楽しみにしてたのに楽天のらの字も言わないんだもん。ひどすぎる。おかあさん、若い頃はジャイアンツファンで、勝っても負けてもマスコミは大騒ぎしてくれていたので、パリーグファンの悲哀を今初めて知りましたことよ。

   そりゃファンもなくすわ。マスコミの皆さん、意識改革してくださいよ。

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「功名が辻」36 除けて通れぬ道

   ちょっと体調崩して一日寝てたらネタがないよ。はやめに大河レヴューいっときますか。
   近年太閤記は取り扱い注意です。だって、朝鮮出兵が近隣国を刺激しちゃうから。でも、日本人の心のヒーロー豊臣秀吉は大河の重要人物だから、やらないわけにいかなくって。例年苦しい処理を強いられてるようで。ま、どう言い訳してもよその国に攻め入ったのは事実だし。
   最愛の人に産ませた年取ってからの嫡男とくれば、そりゃプラチナ級に貴重な我が子でありますが、鶴松に死なれて秀吉、壊れました。泣きわめく姿がもう、見苦しいのなんの。髻(もとどり〉切っちゃうし。それを見て居並ぶ武将たち、最初は清正か? 皆我も我もとモトドリ切って、モトドリの山ができちゃった。壮絶なごますりでありますな。でも、先週? 今週? おっかさんが死んだ時も泣き喚いて、史実ではその知らせを受けた時に気絶したとか。そういう身内愛の強い人だったらしいから。見てる方は純粋に「おやっさん! オレも気持ちは解ります!」って感じでやっちゃったのかも知れません。わたしは、小学校の卒業式のあと、クラスに戻って先生が「このクラスは最高でした」云々言いながら泣き崩れちゃって、女の子全員一緒にぴーぴーないちゃた時も「あ~あ、やっちゃったよ」とただ困ってたくらいレーコクなやつなので、そういう場に居合わせると意地で髪を切らないまま座ってるかも知れません。付き合いでモトドリレス生活に入る一豊様はやっぱりいいひとなんでしょう。
   鶴松を失って、哀しいと言うより怒ってる茶々。この人にとって鶴松ってのは道具だったんでしょうか。「そちが産めと言ったから産んだのに」と三成のせいにしてるし。ホントやなオンナだなぁ。そういう茶々への指令は「また産めばいい」。不毛だ、こいつら。
   あれだけ女性関係賑やかなのに、茶々に限って、年取ってから、しかも2人産んでるってことで、ま、あとは「その方が面白いから(?)」鶴松や秀頼が秀吉の子ではないとする説もありますな。このドラマはそこまでは言ってないみたいだけど。
   理詰めで考えて、あれだけ女性を侍らせておいてできないというのは秀吉の方の生殖能力に問題があったというのは間違いないじゃないかと。ただ、全くダメなのではなく、(長浜時代にも産ませてるらしいし)、できにくい体質であったのではないかとわたしは思います。で、茶々は、相性が良かったんでしょう。ま、他の女性に比べて愛着は強かったでしょうから妊娠するチャンスは多かったのかも知れず。こういうのは本当に現代でも理詰めでどうこうできる問題じゃないらしいですから(諦めるとプレッシャーがなくなって自然受胎することも多々あるそうな)。そうそう不義とか出してこなくってもいいと思います。
   そんで本当にまた妊娠するし。
   もう、豊臣家は崩壊へまっしぐら。今度こそ自分が跡継ぎと思って張り切ってた秀次さんが可哀相じゃないか。
   あとはいかにうるわしく乗り換えて家康陣営にくみするか、ですな。
   あ、そうそう、久しぶりに六平太出ました。朝鮮行ってたのか。またしても、社会情勢解説役。この情報でお千代さんは一豊さんネズミを沈み掛けた船から脱出させるわけやね。
   せっかく復活したんだから、やるかな? 秀吉捨て身タックル&六平太ラヴイリュージョン。お願い、大石さん♪

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2006年9月10日 (日)

猫屋敷はアツいっ!?

   ただいま単身赴任中の旦那様、本日は暇を持て余して所沢はインボイス西武ドームへお出かけしたそうでございます。2ちゃんねるでいうところの猫屋敷ね。ライオンズ=大きな猫さん、ホームグラウンド=屋敷という変換でございます。気に入ったので、我が家では猫屋敷で通用するようになりました。
   楽天の観客動員が気になりますファンとしては、新聞の野球欄で毎日パリーグ他球場の観客数をなんとなくチェックしたりしてます。フルキャスが1万余りなのに、千葉や福岡が3万入ってたら、せっかく仙台に来てくれた楽天さんに申し訳ないと思って。そしたら、いつ見ても6000人ぐらいの猫屋敷が心強い仲間だったりします。

   

そんなに弱くないのに(強いって!)どうして西武ドームはお客が入らないの?

   旦那様のレポートを楽しみにしてましたら、途中でメイルが入りました。
   「所沢は遠い。西武新宿線に乗ったのはまちがいだったかも」あ~。でも、西武線は池袋も新宿も、その球場の辺りで繋がってたりしませんでした?(20年前の記憶で語らないように)
   池袋だと、試合開催日には直行の特急があったそうですが、新宿の方に行ってしまった旦那様は乗り換えたり、待たされたり。
   「最後にはレールバスのようなものに乗せられた」
   そーです! 山口線! なんだかとっても変わった乗り物でした(昔、大学の実習のあとで狭山湖畔に放置されて自力で帰って来たときに乗ったような)。
   なんとかたどり着いたインボイス西武ドームはお弁当も売り切れてうらさびしいたたずまいだったそうな。
   「屋根をかぶせただけのドームだから冷房が入らないんだ!」それはご愁傷様でした。
   「だからといって風も通らない」うわ、悲惨。
   「売り子のおねえさんも暑そうだった」
   「やっぱりサントリーのおねえさんはいましたか?」
   「サントリーはいなかった」
   「じゃ、単にシェアが低いだけで、クマソは関係なかったんですね。それで、ビールはやっぱり800円?」
   「700円だった」! やっぱり東京ドーム価格だったんだ! じゃ、もっと田舎の石川県営球場あたりだと500円なのかしら?
   「場所が埼玉だけに、茶摘みの格好をしたおねえさんが緑茶を売っていた」
   「うわ~♪狭山茶どこ~ろ情けが篤い?」思わず電話口で懐かしい音頭を踊ってしまいます。
   「西武茶というお茶っ葉のお土産もあったが買ってこなかった」話だけで結構でございます~(もう手を打ち振って大受け)。
   「茜だすきに菅の笠~写真は撮らなかったんですか?」
   「撮ってない」
   「今度連れてってください」
   そんなネタに溢れた猫屋敷が満員にならないなんて。もったいないですわ。
   ちなみに今日は牧野投手ががんばって延長戦の末に楽天が勝ったそうです。やったあ。

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Y山神社祭礼レポート

   疲れた~。行って参りました、Y山神社御神輿行列
   前日、土曜の2時から拝殿横特設ステージ(毎年お祭りの時だけ仮設)で地区別に半纏が配布されるので、個人なり、代表なりが取りに来ること、と。ダイアパレスY山からは早乙女兄妹だけなので、わたくしが取りに行きました。家に帰ると「寄附金を理事長と持っていきました。受け取り代わりに御札とお菓子をいただきましたので早乙女さんもどうぞ」と管理人さんからメモと御札その他が入ってました。こりゃどうもご丁寧に。
   結局ルートや時間配分などは知らされず、9時半に半纏姿で現地集合と理事長経由で指示があったのみ。こういうときだけ早起きの豹子をいったいどうしたものか。蒸し暑いのにお茶を持たそうとすると「重い」といって逃げるし。まだテキ屋の皆さんもお休みだろうに8時からすっ飛んで行っちゃうし。誰に似たんだろう?
   おかあさん、とりあえず昨日霧雨なのにスライディング練習で泥まみれにしてくれた野球の練習着を洗ってとろとろと参りますと、神社前は黒山の人だかり。半纏を着た少年少女アンドおかあさん方です。鼻におしろいで筋を入れてもらって、口には紅をさして、みんな可愛いこと。
   例年はバス通りから地区を左右に割って、午前はグリーン、マーチにブルマン(仮名。マンマです。おかあさんもうヤケ)、午後はミスティヒルとやってた模様ですが、今年はとうとう午後の部の地区の参加者が足りなくなって、午前に1回、改編した長いルートで巡って終わりのようです。それじゃ予定時刻とかも事前資料で出せないよな。
   御神輿は一基(御神輿のジョスーシはなによ?)担当は5,6年生、御幣(神主さんの持ってるあの白い紙をビラビラつけたやつ)の輿がひとつ、これを3、4年生との指示、持ち手の4方に出た白木の賽銭箱、これは1,2年生豚の丸焼きのようにパイプから提げた太鼓ひと張り、あとは五色の幟旗が18本、それでも持つもののない子供ちゃんたちには地元新聞社のうちわ、それも足りなければただお行儀よく付いてきてと言われてました。
   10時になり、皆、神社に向って2礼2拍1礼の正式な礼拝をして出発。まず天狗のお面(猿田彦っていいますか?)を被った神職、塩を盛った折敷を盛った氏子代表。それから幟旗を持った少年少女と続きます。豹太はなんとかお友達と御神輿を担がせてもらえている様子。御幣の方は高学年の女の子にとられてしまった模様。ま、いいか。豹子は自分の好きなライトブルーの幟旗をしっかりキープしてました。
   神社脇セブンイレブンを抜けて、バス通りを下り、小学校へ、(おや、ここからはM山の町内会では?)と思う頃、小学校前の信号から向こう岸に渡り、石段を登ってグリーン地区へ。既に御神輿組はアゴを出して、手伝いの中高生のお兄ちゃんに御輿を譲り渡しています。たるんどる!(しっかり証拠写真撮りました)
   いや、神職じたいゆるいし。なに、そのボール紙で作った鳥兜!? 9月の祭りだからって、水干(?)って単衣でいいの? 金襴ぽいけどぺ~らぺら。袴の横からはトランクスが見えてるし(大河に出る役者は脱ぐシーンがなくても一応下着はふんどし付けさせられるとウエンツ瑛士が語ってましたが、正しいな、その心がけは)。まだ地下足袋履いてる神職はともかく、氏子代表! 浴衣に裃ってどうよ? 足はごついスニーカーだし!
   裏道にはいるとあみだくじのように角ごとに曲がって小学校裏へ下りて行き、子どもたちは「学校へ行く道だ」と歓声。学校の直前から方向転換して、マーチ・ブルマン方面へ急坂を下ります。おかあさんが郊外のショッピングセンターへ遠足がてら買い物に行く道です。やっぱりこの辺もうちの校下だったのね。築2~30年の戸建てと、ここ数年に立て替えをした今風戸建て、そして単身者用のアパートの混在する坂の町です。ああ、こりゃ小学生は少なかろう。子供はもう道いっぱいに広がって、暑さにもう諸肌脱ぐやら、脱いじゃって丸めて腰ひもでくくってお土産状態やら。だらだらとアゴを出しつつ歩いている証拠写真を撮ってたら、写ルンです27枚撮りがもう終わって。
   「ここで休憩で~す」と言う声に、ちょうどこの近辺に2つしかないセブンイレブンのもう1つ、ブルマン店があったからもうひとつ買いに走りました。
   休憩にはよく冷やした缶ジュースが各種出ました。
   「おとうさんおかあさんもどうぞ」というので手を出すと、もうコーヒーしか残ってない。遠慮してて出遅れた子がべそかきそうになってると、高校生が黙って自分のジュースと取り替えてくれて。
   いいじゃありませんか。
   良かったと言えば、豹太と同級生の、同じ幼稚園だった子のママが、声を出して誘導していて。いろいろこまめに働いてもいて。あなた偉そうなこと言う割りに、結局一度もPTA役員しなかったよねといっぺん言ってやろうと思ってたんだけど、彼女はこの子供密度低い地域の人でした。もしかして、町内会の仕事を若くして引き受けさせられてたのかも知れません。言わなくてよかった。
   ここからだらだら坂を上り、うちの前のスーパー横に出て、道を渡ったら今度はミスティヒル。坂を登って、うちのマンション裏の郵政宿舎が第2休憩所。今度は、郵政のママさんたちが麦茶を振る舞ってくれました。そういえば、この班は今年の活動計画書にY山神社祭礼参加と書いてありました。「御苦労だねえ」「毎年だから」嗚呼、ここは2,3年で入れ替わるというのに。頭が下がります。
   ここからはすぐ。うちの裏庭のようなもので、やっぱり角ごとにくきくき曲がりながら近所の高校のグラウンド脇に出て、そこからバス通りまでまっすぐ上がり、左へ折れてスタートの神社に戻ってきました。おう、2時間の予定と言ってましたが1時間25分で回り終えました。またちゃんと帰ってきた報告に、神様にお辞儀。2礼、2拍、1礼。解散。
   半纏と鉢巻、腰ひもを大きさ別に返し、半纏と一緒にもらっていたお菓子引換券で紙袋いっぱいのお菓子をお土産にもらいます。
   「いいなあ」おかあさん、ほぼ本音が。
   先日直訴したところの地区委員さんを見つけたので、お礼を言うと「お食事してってくださいな。寄付をいただいた方には食べていってもらってるのよ」と、かなりそそられましたが、子供置きっぱなしだし。かれらのご飯はないし。お礼を言って、とりあえず隣のセブンイレブンでお弁当を買って帰りました。
   しばらくして帰って来た豹子、
   「重たいと思ったらお赤飯が入ってた」
   はやく言え!
   お食事を終え、お菓子袋の中身を検分したら、さっそく貯金箱を開けて軍資金を手に射的やくじ引きをしに出て行ってしまいました。
   楽しんでくれたなら良かったよ。
   さて、自治会に2万円も出してもらってしまったおかあさんは、これからこれを真面目なレポートに打ち直しして理事長に提出よ。来年こそはいっぱい参加させなくちゃ。

 

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