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2006年9月 2日 (土)

おとにゃ買い

   これはカテゴリとしてグルメなのか育児なのかスポーツなのか。
   ロッテのビックリマンチョコ、まだ売ってるみたいで、今年はプロ野球選手のシールを入れることになったそうで。12球団に投手、野手ひとりずつの24選手をビックリマンふうにアレンジした似顔絵で描いてくれるそうな。関東地方などは春からもう売ってて、東北は先週、27日発売開始とかで、先週末ネットで知ったわたくしはさっそく旦那様にメイル、「お土産にして」とおねだりしましたが。
   「売ってなかったよ」と空しいお返事。ああ、どこのお店でも売ってるというわけにはいかないのですね……。
   それが、今朝ご帰宅された旦那様が「夜行バス乗り場近くのローソンで見つけた」とビックリマンチョコを5個お土産に。子供が起きるまで待って開けてみました。

    カープの黒田投手。黒田だからって上下姿で大きな盃持って槍持って、黒田節ですかい?
    ホークスの斎藤投手。投手なのに革手袋、腰にポーチで投げた球が鳥になってるのは鷹匠をイメージですか、ホークスだけに。
    「なんかカッコイイね」
    「実物もイケメンだ」旦那様お詳しいですね。
    ゴールデンイーグルスからは岩隈投手。だぶりました。これがまた、氷川きよしのように襟元に鳥の羽がふわふわしてるところ(これもイーグルを意識か?)へさらに大きなボウタイ、ブローチ付き。ヒラヒラブラウスは王子様風でストッキングのところに大きなおリボン付き。おまけにウィンクしてるし。そりゃ、結構いい男ではありますが、過剰に王子様風にしすぎでは? 今年は故障で露出も少ないのに。
    残る一枚はロッテから今江選手。ネットで公開されてる渡辺俊介投手は変化球投手らしく球がくるくる曲線を描いて飛んでましたが、今江選手は……あの、おさる系というコンセンサスがあるのでしょうか。バナナをMVPのトロフィーに山盛りにして右手に持ち、月桂冠をかぶり、棍棒的バットを腰に下げております。お顔立ちもサル系。いいのかよ。
   豹太はゲームで12球団各選手のデータとかを丸暗記しているので、パッケージに表示されてる登場全選手の似顔絵をみてコレは西武の松坂、これは阪神の金本とほとんど言い当ててました(あのゲームはみんなてるてる坊主顔なんだけどなぁ?)。こんなんで判るのかよ。ま、あれだ、私たちの世代で言うとウルトラ怪獣図鑑を暗記してるようなもんだな、きっと。生きてる実在の選手のことを「青木は去年までミートCだったんだけど、去年活躍したからミートBにあがったんだよ」「有銘はコントロールE、スタミナCだよ」とパラメーターでしか見られなくなってるのが問題点だけど。
   受けたので気をよくして、明日のお茶当番のお菓子にこれを差し入れることにして、セブンイレブンに買いに行きました。スーパーの方は未入荷だったんで。
   ありました。
   (おとにゃ買いだ~っ!) 注:心中語です。さすがにセブンイレブンで叫んだりはしませんっ。
   スパローズのみんなの分に予備を入れて25コ買うのはちょっと恥ずかしかったけど、これは大人買いでも「スポ少のさしいれなんですのよ」というまごうことなき大人買いなので堂々とレジに出してお金を払いました。ここで下手に領収書をもらったりすると不審です。さて、子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かぶぞ。

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お客様の中で救援のできる方はいらっしゃいませんか?

   うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!

   

今 日 も ア リ メ た ん が 負 け ち ゃ っ た よ う !

   失礼しました。東北楽天ゴールデンイーグルス、日付も変わって昨日は本拠地で福岡ソフトバンクホークスと対戦です。ワシタカ猛禽類対決、もう、球団創立以来むしられ続けてますけど、今日はアリメたんが投げてた8回まではうまくいってたみたいなんですぅ。2-1で勝ってて。やや疲れた有銘たんがランナーを2人出しちゃって2番手に変わったまでは良かったんですが。
   2番手の彼、小倉が打たれて同点。
   延長戦に突入後、3人目河本が満塁にしちゃって(OH!NO!)
   4人目の福盛がデッドボールで押出し。さらに傷を広げて3点献上(ま、ズレータとカブレラだし)
   5人目小山もまた押出しやらタイムリーツーベースやらで4点。
   延長戦なのに、10回表で7点差がついて2-9という大差で負けてしまったのです!

   なんですか、この前おかあさんが見にいった試合では、アリメたんはひとりで12回を投げきったというのに。(延長してるのもあって17三振も取ったんです! 偉い! 隣のロッテファンのひとも「有銘は偉いなあ」と言ってくれました!)
   4人もそろって7点も取られて!(2番手は1点、3番手は0点だけど)
   がんばって投げてる有銘たんがかわいそうじゃないかよう!

   野村監督は「昨日も延長戦でおまけに朝北海道を発ってきて選手は全然寝てないんだ。今日も延長戦で夜遅いのに明日はデーゲームで、選手は寝られないだろう」って言ってますけど。あ、いちおう庇ってくれてるのか、全然優しそうに聞こえないけど。

   この前見にいったときも、出場選手の名前がコールされても、磯部いない、高須いない、沖原いない、吉岡いない、で「知らない選手ばっかり~」とおかあさんにわかファンもろだしの残念さ(山崎と関川とフェルなんですとリックは出てた!)だったんですが、みんな疲労で調子を崩してるらしいですね。
   「あまりのことに青森で二軍の試合に出てた吉岡が呼び返されて新幹線で仙台に戻ったらしい」って、旦那様情報。
   だからって、だからってそろいもそろってひどすぎるぅ~~~!
   あんたたち、山形に行って(楽天の2軍は山形にあります)ひとめぼれの刈り入れでも手伝って来たらどうなのよう!(まだですから)
   (フルキャストスタジアムでは、下手なプレイをした選手には「山形に行って牛食ってこい」とか「さくらんぼのつみ取りを手伝ってこい」とかいうヤジが普通に飛……んだと思う。2ちゃんねる実況板だったかな?)

   これは、あれだ、その昔の日立のCMみたいに、キャビンアテンダントになって声を掛けてみよう。
   「お客様の中で、救援のできる投手の方はいらっしゃいませんか?」
   そういえば、あのCMは若かりし頃のマツザカダイスケくんが手をあげてくれるんだったっけなあ。何億積んだら来てくれるのかな?

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2006年9月 1日 (金)

小学生はカードが好きっ

   ドコで拾った話だったか。子供がカードゲームのデータならすぐに暗記してしまうのに目を付けた社会の先生が、自分で歴史上の人物をカード化しちゃった。昔漫画を描いてたとかで腕に覚えがあったっていうか、実際のトコロチョサッケンその他で教科書に載ってる図版が使えなかったんだろうと思うけど、肖像は全部その先生の手描きで、もう手作り感アリアリの。授業で使ってみたら子供受けが比較的良くって、口コミで広がってるうちに教材会社がきれいなのを作ってくれることになって。
   地味に流行しているそうです、歴史人物カードカルタ(教学社)。
   買いにいってみたら(仙台だとジュンク堂e-beans店。児童書、学習玩具・カルタ類に強いところをお探しください)、カラー印刷したボール紙数枚に、学習確かめワークが数枚付いて300円税別。もう、ホント原価ぐらいで。自分で切るのも勉強のうちですか、そうですか。箱ぐらい付けたらどうかい。帰省の新幹線の中で切り終えて、遊びはじめられましたよ。
   人選は結構なんていうか近現代は人権に尽くした人優先で。杉原千畝は流行だからいいとして(よくない)、足尾鉱毒事件の人(おかあさん既に忘れました)って、小学校でも必須ですか? 女流作家で与謝野晶子、それも代表作は「みだれ髪」じゃなくって「君死にたまふ事なかれ」って、ああ、あんたたちは社会党の回しもんですか(ビミョーな突っ込みだな)。女性が少ないからって、市川房枝に平塚雷鳥。じゃ、推古天皇や持統天皇、阿野簾子や日野富子もいれたらどうですか?
   ま、そんなオトナのジジョーは豹太はスルーで
   「明治天皇は攻撃10、守り(防御といえないおばかちゃん)10で最強じゃん!」
   「織田信長つえ~」と嬉々として見入ってました。巧く釣れてます。
   近現代はともかく、その他もケッコー謎な人選です。
   「武田信玄があってなんで上杉謙信がないんだ!?」
   「今川義元が小学生の覚えるべき戦国武将のわけないだろ!」
   「大隈重信はそんなに大物か!?」(大物です)
   プロファイルの結果、作った先生は早稲田卒の静岡県民?(やめなさい)

   姉妹品の都道府県カードカルタも一緒に買っちゃった。これは47都道府県の県庁所在地、主な産業、所属する地方などが丸わかり。裏はその県の形(縮尺は恣意的)になってますんで、とりあえず豹子も混ぜてカルタ取りをやりました。読み札は付いてないんで、ヒントはオリジナルです。その県に附属してる島も一緒に描いてあるので目から鱗でした。天草ってあんなに大きな島なのね(熊本県)。
   「一目瞭然、北海道!」
   「クリストファーおじさん(仮名)の住んでるところ! お中元はいつも落花生♪」 
   「この前平泉に行った県。ゴールデンテンプルにはミイラが3体♪」
   「鶴舞うかたちの群馬県」(群馬県人の友人がいまして。名物「上毛カルタ」のこれだけは覚えた)
   「朝ドラ、『風のハルカ』の故郷、湯布院は~?」
   「飛び地は小豆島、名物オリーヴ。金比羅さんはワニの神様~♪」
   いろいろ工夫して面白かったです。
   小学校卒業して30年近く経ちますと、習うことも違ってきまして、今や、京浜に継ぐ工業地帯は中京なんですって! トヨタ凄いな、トヨタ。空港作れるわけだよ。栃木の名産はかんぴょうじゃないんです(描いてあるけど。豹太は「あれ洋なしじゃないの!?」って言ってましたが)とちおとめ。イチゴなんです。福井は繊維工業じゃなくメガネ枠だし。いや~、時代は巡る。

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仁義なき隣人戦争

   6月ごろですかね? 管理人さんが眉をひそめてわたくしを呼び止めるなり、
   「実はお隣からお話しがあって」
   うちがうるさいと。
   はあまあ、わたくしも経験がございますから。今度からCDかけて歌うときには窓を閉めますです……?
   「夜、一晩中作業の音がうるさいって」
   「は?」
   作業って、ああ、旦那様が、11頃からちょっと仮眠をとられて、2時か3時ぐらいに起きてごそごそ趣味の自作パソコンをなさってるのかも知れませんな、よう知らんけど。うちは真ん中の和室で雑魚寝しておるので気になりませんが、旦那様の書斎は廊下側、ほかのうちで寝室にしている部屋です。
   「まぁ、伝えておきます。でも、作業ってそんな音のするようなもんじゃないと思うんですけど。あ、この季節ですから除湿器と空気清浄機はガンガン回ってますね。旦那が喘息で。洗濯物も乾かないし。またこの除湿器が年代物でスゴイ音してるんです。ああ、やっぱ響いていたんだ。すみません、夜は消します」
   「まあ、今はみんな夜更かしだし、おたくは夜の遅いお仕事だし。とにかく気を付けて」
   で、一度は納まったんですけど。と、その時は旦那様部屋のある右隣からだとばかり思ってました。
   「ンなこと言って、自分トコだって朝からドンドン釘打ってんだかエライ音させてたことあるじゃんか」と、内心イロイロ思ったんですけど、非常識な時間に起きてるのはうちの夫婦の方だし。ま、以後気を付けますと言った手前、除湿器は寝る前に……
   「そー言えば、あんまりうるさいからうちの子も文句言って、消してたよ、前から」
   いったいなんの作業だというのでしょうか。

   ところが、7月の終わり、夜9時ぐらいにチャイムが鳴って、玄関先に「隣のものです」って来るじゃありませんか。わりに年も近い、ふつうのサラリーマン風の男性が。
   「左隣の××です。はじめまして」
   そーですね、はじめてお目にかかりますね。挨拶に行ってもいなかったし日中ひとけもないし無人だと思ってましたわ。
   「管理人さんから話は聞いてると思うんですけど、わたしちょっと夜遅い仕事をしてまして、毎日帰宅が2時か3時になるんです」
   ほーそりゃ大変ですな。
   「もう、足音を忍ばせて、うちのものには起きてなくていいって言って、すごく気を遣って入るんですけど、それで、やっと寝られるって床に入ったら、おたくが毎晩どんどんどんどんやるんですよね。やめてもらえませんか?」
   やめてもらえませんかって、そんな。
   「まあ、すいません、こちらのお部屋の方だったんですか」
   つい天然ボケというか慇懃無礼な態度になってしまいます。
   「うちもね、なにも子供さんがお昼に廊下を走るとか、お風呂の水音とか、そういう生活でどうしようもない音についてはなにも言おうとは思ってないんです。当たり前でしょう?
   ただ、夜に、ひとの枕元でどしんどしんってのは困るんです。少なくとも3時から朝9時までは寝てますんで、やめてもらえませんか」
   「まあ、ごもっともです。おつらかったでしょう。申し訳ありませんでした。でも、作業って聞きましたんで、なにかモーターとか、動かしてる音のことだと思って、うちはパソコンをちょっといじってるだけでそんな音しないのにと主人と申しておりましたのよ」
   我ながらどこから出てるんだこんなオンナ言葉と思いましたです。
   「作業って! どすんばたんって音ですよ! ものをひっくり返すような! こっちも頭に来てこっち側からも叩いてやってたんですが、どうです、響いたでしょう! こんな音がしてたんですよこっちは!」
   「それは手が痛かったでしょう」……って言ったかなあ。
   「まあ、それは、わたし夜中に突然思い出して服を捜したことはあったかも知れませんが、毎晩じゃないですよ。こちらの窓から見て頂くと解ると思いますけど、お宅様側はうちは物置にしてまして、人はいないんですのよ。ものを取りに入ることはありますけど」
   本を探したことはあったねえ。毎晩じゃないけど。ついでに箱をひとつぐらいひっくり返したかなあ? とにかくいろいろ積み重なってるんで。響くと思わなかったよ、意外と安普請です、ダイヤパレス。
   「とにかく、こっちは生活でしょうがなく出る音についてはなんにも言う気はありませんから、夜の物音だけ気を付けてくださいよ」
   「本当に失礼しました。でも、管理人さんがお隣とだけしか仰らないから、こちらの右隣のかただと思ってましたわ」
   「響いたでしょう! こっちから叩く音が!」
   「ええでも、日中うちはこちらにおりませんから、居間の方にいて、右の方が棚でも吊ってるんだろうと思ってましたんですよ」 
   「そんなことがありますか!」
   「だって、本当にそうなんですよ。そちらは人が住んでないと思ってましたし。今日ご注意して頂いたから今度から気を付けますね。本当にご迷惑をおかけしました」
   「……とにかく気を付けてくださいね」
   なんとかご納得頂いてお引き取り頂いたんですが。子供にも、以後夜中に物置に本を取りに入らないよう注意して(幾らなんでも3時4時は彼らは寝てるけど)。

   ところが、昨日の朝、また今度は台所の方の壁が、まさしく左隣から激しく叩かれたのです!
   「なんだよ? ゆうべはなんもしてないぞ」
   「おかあさん、昨日ロックアイスが固まって取れないって台所の壁に叩きつけてたでしょ」だって、タイルなのはそこの壁だけだったし。2発目からはヤバイと思って反対側のうちの内部の壁に向けてやったけど。
   「……豹太はかしこいな」

   しかし、隣がうるさいときはこっちからも叩き返すのが礼儀なのか。知らなかったよ。とばっちり食らった上下の人、ごめんね。

   てなことを相談しましたら。
   「ほほほ~うちは左右畑で仕切ってるから夜中にBSのクラッシックを大音量でかけててもなんも言われんわね~」嗚呼、早乙女おかあさん、金沢の一戸建て生活がウラヤマシイですぅ。BSがハイビジョンまで導入済みという環境も。

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2006年8月31日 (木)

「功名が辻」34 残り1匹のウサギ

   忘れるトコだった! 大河ももう残り20回切りました。狡兎死して走狗煮らる。家康も茶々も屈服した今は、秀吉、我が世のスプリングでございます。
   安土桃山って言いますが、安土城は最近よくCGで再現され、豪壮だったと遅ればせながら伝わってます。そうでなくても、本能寺のアレのせいで、きっと明智に焼かれたんだなと幼い頃には思ってました(焼いたのは光秀くんじゃないよ)。じゃ、桃山城ってあったのかな? なんか聞かないよ、大阪のまちがいじゃ? と思ってましたね。聚楽第のことかい。じゃ、聚楽って書けよ、紛らわしい。
   で、その聚楽第に帝を迎えて大パーティです。臣下のお宅訪問って何百年ぶりですって、まあ、晴れがましい。いや、秀吉が盛り上げてくれるのはいいんですが、出かける方も、それなりにいい格好してかないと恥ずかしいし、そういう手元不如意、はっきり言ってビンボーを表沙汰にされるのはかえって屈辱だと思うんですが。きっと、お支度に、って金品の献上も相当したんでしょうな。いや、やんごとない方とお付きあいするのは大変。
   そういう各方面大変な行幸の準備に、またしても駆り出される一豊さま。自分は無関係~旦那様がんばって~と思ってた千代さんも、「歴史では奴らに敵わないけど、新しいものであっと言わせてやるわ」って、ねねさんに言われてれいのパッチワーク打ち掛け作りにとりかかりますあ、そうそう、捨て子を拾ったのは先週だったっけ? いい夫婦のなごみの種になってます。
   旦那様はとうとう支度にあきてズル休み。「またか」つい口に出してしまったわたくしです。ああ、出世ができなかったときもぐれてましたよね、死ぬとかいきるとか。それもほんの1ヶ月以内だった気がするんですが(歴史上はもっと前であろう)。行幸当日も腹を下したとかいってふて寝を決め込んでるところへ千代さんが子供を抱いてやってきて「ばれたらただではすまないでしょうね」とぽそり。がば、と跳ね起きた一豊さまは冷や汗をかいて思いを巡らし……コッソリ遅刻して登場なのでした。
   ばれるって……外来語じゃないとは思いますが、いわゆるアナウンサーの美しい日本語ではないので、公式の雰囲気では使って欲しくない言葉なんですけど(やくざや博徒の言葉のようなイメージがあるなぁ、違ってたらごめんなさい)。あからさまになる、明るみに出る、ぐらいで。いくら夫婦どうしのうちうちの会話でも、大河ドラマの中では使っちゃいやん。さぼるは、サボタージュというフランス語(?)が語源ときいたので、明らかに大河ではNG、アナウンサーも使って欲しくない言葉です、わたしとしては。
   で、メイドイン千代のうちかけは、パッチワークで風景画を描き出したようなもの。え~っ? その山は富士山ですかい? で、たなびく雲をイメージ? お市さまやねねさんに作ってあげたのはパネル(比較的大きめの布きれ)の組み合わせというカンジでしたが、今回はもっとパッチワークに近く、布きれはモチーフのように細かい断片となっています。いや、いわゆるカントリーキルトほどの幾何学模様なんじゃなく。ホントに小ぎれを繋ぎましたってカンジで。あれだよ、印象派絵画の、絵の具として布きれを使いました的手法。
   わたし的にはこっちの方が貧乏くさく、芸術性低いですが。だって、金襴使った意味ナイじゃん。
   そりゃ、日本の服飾史的には目新しいでしょうけど。
   前のお市様打ち掛けの方が、別々の布を配置してそれぞれ引き立てあって美しいというのを感じましたけど。ま、主観だし。そこまで詳しくシバリョウもかいてなかったし。
   とりあえず、宴は成功したと。
   その片づけに行ってる時に、千代さんは衝撃の告白に立ち会ってしまうのです。
   この打ち掛けなんかいらないよ、だって、我はねねももらってないものも関白からもらっているから。それは、この腹に。
   茶々の妊娠宣言でした。
   この辺は巧かったな。
   信じられない世継ぎ誕生に秀吉は壊れてゆくのでした。
   自分には過ぎた参謀、黒田官兵衛が裏切るのではないかという疑心と、それをとうに見据えて隠居を申し出る官兵衛との無言のつばぜり合い。怖かった。自分の立場が脅かされると感じる秀次、すぐ祝いに行けと進言する宿老ズ。ナルホド、これからは槍じゃなく頭です。役に立ってきた忠犬たちも、豊臣の世を守るためには煮殺される時代になるのです。
   そして、日本に残る一匹の兎、小田原の北条氏攻めが始まります。
   コワイよ。

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もったいないでお腹を壊す?

   おなかいたいよう。
   去年だか、エコ生活の伝道師、赤星たみこさんが、、ペットボトルはよく洗って、水を半分だけ入れて横倒しにして冷凍庫に入れて凍らせておくというのを提唱してました。外出時には、残り半分の空いたところに好きなお茶を入れて持って出ると、ただ凍らせたのでは解けるまで飲めないところを、すぐに、そして氷が溶けきるまで冷たいお茶が飲める、という智恵でした。
   さすが。
   満タンだと破裂が心配だけど、半分残して、口を緩めておけば膨張にも対応できるし。
   それ以来、わたくしもそれを採用しておったのです。
   そうでなくても、最近は夏のスポーツ時の熱中症対策で、M山スパローズではお茶くみ以外にも選手本人も氷を持ってくることが義務づけられててさ。旦那様に気を付けなさいと言われつつもペットボトル氷は冷凍室に常備だったんですよ。

   また、これも去年、お茶の水出しというのも別件で紹介されて。緑茶でも、紅茶でも、ポットに分量入れて、お水を注ぎ、静かに冷蔵庫に入れて半日ほど待つと、これがまたお湯で出したのとは別のまろやかで冷たい、文字通り甘露な飲み物になっているのです。夏は堪りません。これを、今年は大きな冷水ポットを生協の通販で手に入れて(「はーいお茶!」 という!)熱湯にも耐える素材で、蓋から丁度良い高さまで吊り構造になってるティーバッグ入れがついていて、麦茶パックを入れて冷蔵庫のドアポケットに入れて冷やしておくのに丁度良いサイズ、1Lちょい。これが、2本セットだったものだから、大きいことはいいことだ、とばかりにおかあさんの水出し紅茶用に下ろしたんですよ。でも、2本は冷蔵庫に入らないし、おかあさんあんまり冷たいものは身体に悪いと思うので、真夏の、エアコンの壊れた室内、お台所のカウンターの上に置きっぱなし。藤崎百貨店で買ったウィタードの矢車菊の入ったフレヴァリーティー、色がきれいに出て見てても快感で。
   ……ヤバイかな? と思わないでもなかったんですが。ものが1Lだから、飲みきるまで時間がかかって。10時間ぐらい経過してるやつ、幾分酸っぱいような気がしてたんですけど、フレヴァリーティーだったっけと思い直し、もったいないから飲んでて。
   今日、お腹がどうもこのところ痛いんですとかかりつけの内科に行って笑われました。

   皆さん、水出し茶は冷蔵庫から出しっぱなしにしないでください。作ったらすぐに飲みきってください。
   ペットボトルも、熱湯消毒&完全乾燥またはミルトン消毒(あのほ乳瓶のアレ)を励行してください。

   あ~あ、お医者さんに口止めしても、ここに書いたら旦那様に筒抜けだよ。

   

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2006年8月30日 (水)

下駄を鳴らしてやつが来る

   あ~辛い。最近お茶のお稽古の後は使い物にならんわ。せっかく麓(の途中)まで下りたからといって銀行やらはしごしたせいもあるだろうけど。J寺までのダウンヒル15分がきついのかしら。汗もいっぱいかいたし。
   と、今日はそう言う幽玄な分野(?)の話じゃなくて。
   うちのご近所は、住所で言うとY山、小学校の校下でいうとM山、要するにです。引っ越す前は同じ町内の、バス通りから一本入ったところのアパートだったですが、その、バス通りに出る道が気合いの入った坂で。ふつうのヘップサンダル? 主婦がお買い物にちょっとつっかけるアレ、おじさんがミュールと区別の付かないところのアレだと、足が泳いじゃって危険だったんです。すぐ子供もできちゃたし。というわけで、ちょっとしたお買い物にもスニーカーばき励行してました。
   でも、スニーカーは靴下はかないと気持ち悪いし。うちの中では裸足の性分で、外出の旅に靴下はくのが面倒だし、夏は暑いし。
   素足にちょっと履いて出られるものが欲しいよと思ってたんですってば。
   話は変わりますが、生協には吟味した安全そうな食材や洗剤の他にもチラシが入ってきますよね。お子様の教育に良さそうな本とか、地球に優しいカンジの便利グッズ、ムトウのカジュアルウエア、そして、地域の地場産業救済のための「ものは良いんです! 職人の手作業!」な小物群。時々騙されて買っちゃいます。一昨年買ったのはどっかの下駄産地が現代生活に合わせてデザインし直したオシャレ下駄。足にくっつく面を足の形に添うように削って長くはいても疲れないようになっていて、裏にはゴムを貼って足音が響かないようになってるというもの。
   いい値段したんです。7~8000円。旦那様に内緒だわ、と冷や汗かきつつも、愛用しました。たしかに足に吸い付くようで疲れないし、鼻緒が太くて足の甲に擦れないんです。これは値段の意義があったな、と言うカンジ。ゴミ出しも、近所のスーパーへのお買い物もみんなこれで行きました。
   が、使いすぎて底のゴムが減っちゃった
   既にカラコロと下駄らしい足音がするようになっちゃって、ご近所TSUTAYAに立ち読みに入ってもカラコロカラコロ、やばいわ、顔覚えられちゃう(もう覚えられてるって)。
   で、今年またその下駄のチラシが入ってきたら新しいのを買おうと思ってたんですが、なかなか来ません。こう言うのも一期一会なんでしょうかね、藤崎(地元の老舗百貨店)の「職人の技」展で沖縄の手作り下駄、お好みの鼻緒をすげてくれるっての見ましたが、同じくらいのお値段(高いって)で、下駄の例の面が真っ平らなママだったから、これは脱いだら足が扁平足になるわい(おかあさん着物で出かけること多かったですから。下駄や草履で長く歩いた後、床をふむと床がゴムになったような錯覚起こしますよね? これがイヤ~ン)と思いとどまって。
   先々週、ようやく下駄のチラシが入ったんですが、どうも木の色といい下駄の形と言い、今履いてる下駄とは職人さんや産地が違うと思ったのですけど、3000円のお値段につられて買ってしまいました。もうあの産地の下駄には出会えないかも知れないし、この下駄はもう朝のゴミ出しに使うと迷惑なレヴェルだし(自分が足音忍ばせせてあるけよ)。
   そういう特集ものは2週間後のお届けで、今週下駄が来たんですが、やっぱダメでした。
   鼻緒が赤い縮緬で、カワイイと思ったんですが。
   縮緬って、布を皺にしてて凹凸があるでしょ、その凹凸がごわついてて、足の甲をおろし金!
   うわあぁぁぁん!
   痛かったよう。
   新品だけに、底のゴムはしっかりとしていて足音ナシの仔猫ちゃんウォークだったんですけど。
   ああっ、旦那様、次に現行(既に旧式になってしまったが)の下駄サンダルのチラシが来たらそっちを買い直していいですか!?

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2006年8月29日 (火)

あなたの知らない世界-都市対抗野球

   ええと、甲子園で高校野球大会が終わりますと、後楽園で社会人の地方代表が黒獅子旗を巡って戦います。毎日新聞主催の都市対抗野球、わたくし毎日新聞本社ビルに出入りするまでその存在を知りませんでした。お集まりの皆さんはご存じで?
   この前、お盆に東京でジャイアンツ戦を観戦しましたら、帰り道、大きな広告ボードが後楽園東京ドームシティを無意味に囲ってるじゃありませんか。見ると、この後開催される都市対抗野球の出場チームの紹介で、ドコソコ市の代表はナントカ株式会社、その市の名物はナニで、観光名所はドコで。有名人は誰と誰が出ているって。子供の社会の勉強ですか? それが、延々。参加チームの数だけ立っておるのです。
   丁度新聞が毎日に変わって、もう、夏休みまえから煽る煽る、出そろった代表チーム! とか、各チームの素顔! とか、ま、ワールドカップや甲子園の前にやる特集と同じくらいの記事の量と見ましたね。でも、今まで朝日だった頃とか、TVのニュースなんかではもう黙殺っていうか、他のアマチュアスポーツぐらいの取り上げられ方だったような。本流を離れるって厳しいですなあ。
   毎日新聞ではスポーツ面以外でも細かくフォローをしておって、ローカル面では、都市対抗の期間中、参加チームの所属都市はお土産品のブースを持つことができるらしいのですが、そこで仙台名産ずんだ餅(枝豆餡の餅)が好評だとか、社会面の特設コラムでは、事故で一時は意識不明だった某市の○○選手が車いすでベンチ入りしたとかイロイロ読ませます。
   アマチュア野球の世界ではそれなりに大きなイヴェントなのかなぁと思うようになってきたら本日、楽天イーグルスの裏マスコット、カラスコの話題についての掲示板で「都市対抗の応援で東京ドームに来てた。JRのトレインジャーと絡んでた」って。あ、仙台からはJR東日本東北が出てます。で、トレインジャーってナニ? と調べると、盛岡支社の方で2004年にデビューさせた東北の新幹線をモチーフにした着ぐるみヒーローなのです! やまびこ、はやて、MAX、こまち、こまちマコの5人(山形新幹線つばさはやはり無かったことにされているのだろうか?)。ううむ、さすが、JR各社随一の新幹線ヴァラエティを誇る東日本だけのことはある。その彼らは当然(ま、仙台と盛岡の違いはあれど)として、楽天の3体のマスコットに、サッカー、ベガルタ仙台のベガッ太さん(漢な性格のマスコットなのでさん付けが正しいらしい)も応援に来ているそうな。マスコット業界も大変ですね。
   その写真があるというので毎日新聞のHPを見たらhttp://www.mainichi-msn.co.jp/sports/ama/shakaijin/06kurojishi/cheer/graph/0829-1-a/index.html、まあ、その他にも、仙台雀踊り(築城の折伊達政宗に見せた踊りが起源というローカルダンス)から、車掌さんの格好のイケメン(?)チアダンシングチームから、ふつーのポンポン持ったチアリーディングから。もう、百花繚乱。鼓笛隊ブラスバンドも生バンドでご参加。やっぱ、一流企業だし。違いますな。関連会社には応援の動員願いが来てたらしく、東京ドームは真緑(東日本のイメージカラー)だったそうですよ。
   まだまだわたしの知らない世界というものは存在しておるのですねえ。

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竜田姫はじらし上手

    

今日は暑いんだよう!!!

    昨日は夜なべして給食当番の割烹着をアイロン掛けてボタン付け直してカンペキ! と思ってたら寝坊して、パニクりながらも送り出して、二度寝して(するな!) 、起きたらその給食当番ウエアを入れる巾着からはみ出したのか、お帽子(アイロン済み!)がポトリと落ちてるじゃありませんか!

    

ジーザス!(マンマミーアが続いたので変えてみた。真宗門徒のおかあさんとしてはブッダ! と言うべきなのか、いや、これってヘンだよね?)

    届けに行ってきました。仔猫ちゃんたちは運動場でソフトボール投げにいそしんでました。こんな日こそプールに入れてやれよ。水泳着一式はもってってるんだから!
    汗かいて帰ってきて。今日から給食で、昨日配布された献立表では29日はチキンカレーの予定。学校到着時11時20分ではさすがにいい匂いがしてました。おかあさんもカレーにすべくレトルトカレーを買って帰ったんだけど……今カレーを食べたら化粧が崩壊しそう。

    食うべきか 食わざるべきか それが問題だ。

  

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2006年8月28日 (月)

金沢B級グルメ

   忘れてた。金沢ネタの本命。
   金沢に帰り着いて、早乙女おかあさんが嬉々として仰るには
   「明日はハントンライスを食べに行きましょう」
   ぱーどん?
   「金沢だけの名物の食べ物なんだけど、わたしの太極拳のサークルのお友達のお店が東京のグルメ雑誌に取り上げられたの。お昼は行列なんだけど、夜なら空いてるそうだから行きましょう。きっと豹太や豹子ちゃんも大好きよ」
   そんなオシャレなお店に夜、子供も連れて行って大丈夫なんでしょうか。それに、ハントンライス? わたくし全然聞いたことがございません。

   それが、連れて行かれたのは金沢中心部、片町の旧大和(今はなんとかいうお洒落なブティックや貸しホールの入ったテナントビル)裏、小さい飲食店の連なった路地を入ったところの年代物の洋食屋さん。プランターに小玉スイカが実ってたり店頭に本日のランチが黒板書きでだしてあったり。
   「写真を見てもらえば解ると思いますが」愛想の良いおかみさんが嬉々としてしおりの挟まった「るるぶ」(のよーな旅のガイド本)なんか出してきたらそれは。

   

オ ー プ ン オ ム レ ラ イ ス エ ビ フ ラ イ 載 せ

   でした。語源的には、その本に拠れば
   「ハン」ガリー風のツナ(フランス語で「トン」)フライ乗せオム「ライス」の略であろうと。実際にはエビフライ&白身フライなわけですが。ああ、店の構えにふさわしい若者向けお腹いっぱいよりどりみどりメニューであったわけですね。
   「サーヴィスしますよ」といってさらに大盛りにしてくれちゃって。嗚呼、おかあさんウエストのベルトがはち切れそう。最近のB級グルメ復権に従いお日様の下に出てきたものでありましょう。事情通の父に尋ねましたらやっぱり知ってました(父にものを尋ねて「知らない」と言うことはまずないんだけど。演技派の知ったかぶりさんです)。

   そういえば、昔モーニングで不定期連載してた「駅前の歩き方」ってのをやってました。時代小説家でB級グルメの好きな食いしんぼ(で、けっこー詮索好き)の主人公が、取材旅行に行ってはその土地の常食、そこにしかないんだけど、全然旅行ガイドに載ったりしない、土地っ子もあって当然、ありがたいものと思ってない食べ物を発見して喜ぶ話でしたが、これはその長崎の「トルコライス」に近いかな。これも、トルコというのは東西混交というようなイメージの言葉で、実態はトンカツ&ナポリタンにピラフだったかの洋風豪華オール盛り合わせランチのようなものだったかと。みんな考えることは同じなんだなあ。

   今、「金沢 ハントンライス」でぐぐるとその発祥は「ジャーマンベーカリー」である由、割と上の方に書いてありました。「ジャーマンベーカリー(略してジャーマン)」は、その旧大和の並びにあったパン屋で、金沢では老舗の、トレイに自分でパンを選び取ってレジに持っていく形式のオシャレパン屋さんだったと思いますね。吹き抜けを望む2階にはパーラーというか洋食堂も経営していたような。ハントンライスはそこの名物で、そこで修業をしていたコックさんが独立するたびにレシピを持って出て、市内にハントンライスが広がっていったのだともっともらしいことが書いてありました。

   ううむ、ジャーマン。仙台で言うと今はなき「ひらつか」みたいなところか。バブルの頃には金箔入りやら金沢で仕込んだ日本酒を使ったバブリーな食パンも出してたみたいですが、どっちかというと甘いおやつパンが得意で。あんぱん、豆パンはもとより、チョコの入ったペストリー、くるんと竹輪型に巻いたロールパンの中に生クリームを詰めてチョコがけしたコルネ、中学生の時には喜んで買い食いしましたよ。今は東京や京阪神に本店のあるチェーン店も金沢に入り、また、修業した人が独自においしいパン屋を出して、ありがたみが薄れちゃってますけど(大和並びの本店もいつの間にか消えた)、やっぱ、ある時期金沢のグルメ界を仕切ってたという痕跡が残ってたと判りしみじみしますね。

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新学期です

   仙台市はじめ東北の一部ではもう授業が始まりました。
   最近は2学期制が導入されて、「2学期」と言わなくなったのでなかなか難しいです。新学期、とも言えないし、「始業式」でもないそうで。なんかフクザツ。
   システム的には夏期休暇は8月25日までで、翌営業日(いかんな、お仕事してたときの癖で、普通に役所の開いてる日)から授業開始なのですが、今年はカレンダーがお得で、26,7が土日だったために2日儲けました(お正月もなんだかそうだった気がするな)。
   うちの子たちは土日はスポ少の野球があるから先週半ばから
   「支度はしてあるの? 持ち物はもう用意した?」と我ながらガミガミやっていたのに(お仙泣かすな~)、今朝は
   「ゴミ袋まだ入れてない」(うちの小学校は教室内のゴミを入れるために各家庭からスーパーのレジ袋を持ってこさせるのです。旦那様は毎回「マイバッグ持参を励行していて空きレジ袋のないうちはどうするんだ? 俺は生協のレジ袋を何度もつかいまわしているぞ」とぶちぶち仰ってます)
   「完璧なんじゃなかったのか!?」
   「昨日の夜入れるつもりだったの」豹太は夕方練習から帰ってきた後、疲労のため夕食前から寝ちゃったんですよね。起こさなかったおかあさんがいけませんか?
   豹子の方は
   「プールセットまだ作ってないだろう! こんなところにバスタオルが! 昨日から言ってるのに!」
   「はい」
   「全部揃ってるのか?」
   「うん」
   「見てから言え!」おじいちゃんちに行くときにゴーグルだけ出してったことをこちらは覚えてるんです。
   「水着も帽子もある」それは置いてったから!
   「ゴーグルは!?」もう、蹴り倒したいのを必死に堪えてます。
   「ない」
   「宅急便の箱の底にあったって!」おかあさんもわかってるなら放置しない!

   なんとか行かせましたけど。ああ、朝から疲れた。でも、洗濯機もいつもより早く回せて、ネットのお時間も前倒しな新学期でした。
   これから追い込みの地方の方、今少しの辛抱ですよ。がんばってくださいね。

   

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2006年8月27日 (日)

ボイルには気を付けて

   昨日は旦那様も一緒に夕食。ちょっと張り切って(野球のお茶当番だったので時間も無くって)生協の冷凍ウナギを使うことにしました。
   「凍ったまま熱湯で10分加熱してください……?」
   ここでサラの湯を沸かせないおかあさん(=貧乏性!)、今小松菜を茹でたばかりのお鍋にどぼ~ん、タイマーをセット。
   ああっしかし、本日外袋を開くときにその冷凍ウナギちゃんの真空パックのしっぽの部分にも切れ目が入っちゃってたのであります!

     なにごともなく10分経過

   さて、食べやすい大きさに切ってお出しするわとパックの端っこ、頭に近い部分を持ち上げるとさ~っと尻尾の部分から液が流れ出るのです。
   ???
   よくよく見ると、真空であるはずのパックの中にお湯が入り込んで国産ウナギの身が白くぶよぶよにふくれあがっています。

   

マ ン マ ・ ミ ー ア !!

   「旦那様、本日のウナギはちょっと脂が抜けているかも知れません……」正直に申告しましたです。
   「どうしてきれいなお湯を使わないんだ!」
   「もったいないから……食べて頂けますか?」
   「食べないでどうしろと?」
   「別添えのタレがございますからたっぷりとかけて頂くということで」
   わたくしも責任上いただきましたが、小松菜のだしがきいていると言うこともなく、かえって柔らかく薄味で良かったとも言えましょう。80%負け惜しみですが。

   皆様も真空パックものの外袋の開封にはどうぞご注意ください

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