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2006年4月28日 (金)

朝読書に「彩雲国物語」を読もう!

   土曜日にお買い物に行く用事ができて、でも、午後からは野球の練習があるから
   「起床は平日に同じ! 出発は9時45分!」と言い渡すと、豹太も豹子も大あわて。
   「彩雲国は!?」
   「ヴィデオ録らなくちゃ!」
   「お前たち、そんなに『彩雲国』好きなのか?」
   「うん」豹子は先週も腰を据えてみてたけど。
   「だって隣の子が見ろ見ろってうるさいんだ」と豹太まで。
   「……それは女の子か?」
   「うん、ひろみちゃん」
   「それはもしや、しろねこたんか!?」説明しよう! 11月の「学芸会 男ってやつぁ!」の回で豹太のクラスには旦那様も忘れられないほどの美少女がいることが判明。3年生の時に白猫の役をやったことからしろねこたんとうちで呼んで盛り上がったのであります。
   「豹太はしろねこたんと付き合ってるのか?」旦那様、話聞いてたんですか?
   「違うよっ!」
   「原作あるけど見るか?」
   「「見る!」」おかあさんは物置へ直行。まさか小4の娘とラノベを共有する日が来ようとは(感無量) 。それが昨日の話。
   ところが明けて今日、学校から帰ってきた豹太が不機嫌そうに。
   「おかあさん『彩雲国』出してくれるって言ったのに出してなかったじゃん」
   「え? あれは豹子に出してやるって言ったんだよ。豹子が持ってったよ。おまえ、朝の読書にそんなもん読んだらまずいだろ」
   「ひろみは持ってきて読んでるよ」ひろみちゃんのおかあさん、こんどゆっくりお話ししましょう、じゃなくて。
   「いい時代になったなぁ……豹太や、2巻ならあるぞ」
   「イヤッ!」
   そんな、小学生が取り合いするほどいい話なのか(失敬)。
   「だって女の子が可愛いんだもん」豹子談。豹太にとってはどこが魅力なのか聞き忘れました。ドコなんだろう?
   NHKBSアニメ「彩雲国物語」、盛り上がっておるようでございます。

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2006年4月27日 (木)

素晴らしい生協生活 外伝

   月曜日は生協の配達日。今週も干し柿イチゴを取ってご機嫌。さらに冷凍の桜団子も来て、「常温2時間で解凍だって」「じゃーピアノに行く前に食べられるね」とご機嫌。さて、夕方、インターフォンが鳴って、豹子が取るなり
   「おかあさん、三原さん。生協の箱の上にカエルがいるんだって」
   「はぁ?」それはもしかして、こわくて触れないって奴ですか? あなたはナメクジのツナデ姫?(説明しよう! 昔の忍者もので、ガマのなんとかとヘビのおろち丸とナメクジのツナデ姫というのが出てくるのがあったのだ。それが、じゃんけんばりにカエルはヘビに弱いけどナメクジに勝ち、ヘビはカエルに勝つけどナメクジが嫌い、ナメクジはカエルに負けるけどヘビには強いという関係ができていて、それを3竦みと言ったそうな)
   「チッ」と、そこら辺にあったコンヴィニ袋を右手にかぶせ、ドアを開けると背の高い三原さんが心持ち腰砕けに立っているではありませんか。
   「でも動かないから豹子ソレ作り物だと思うな」と言うのに自分を励まして手を伸ばしてつまみ上げると
   「怒りーんぐ!」
   「早乙女さん、大丈夫ですか?」
   「おもちゃだわ。チョコエッグ」いや、裏を返してみましたが、海洋堂の名は入ってないので別の会社だと思うけど。
   「よかった。わたし、こわくって触れなくって、もう3分もここでブルブルしてたんです」
   「……もっと早く言ってください」
   うちのマンションの子どもたちもとんだいたずら者がいたもんだわ。
   いよいよイチゴのカートンを裸で出しておけなくなりました。

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2006年4月26日 (水)

新兵器効果なし!?

   大枚はたいて導入した木酢液ペーストですが、

       

効   果   な   し。

   
おととい首の垂れたラナンキュラスをとっくり眺めたら、その蕾から下10センチまでびっしり

   

ア ブ ラ ム シがついておりました。
   さらに、イチゴの植えてあったプランターにはありんこが。

   うわ~んばかばかばか!!

   いいもん! 先週保険のために注文した「クロアリホイホイ」が来週届く予定だもん!

                              ……もしかして、わたし、カモですか?

   とっても気を揉んだヒアシンスもやっぱりがんばって花を咲かせてくれ、いまはもうラナンキュラスの開花待ち状態。チューリップはそう言えば去年1つだけ咲いたっけという位置に今年も一本すうっと蕾が出てます。たしか白だったな。フリ-ジアは今年はまだ。ちょっと心配です。お花より雑草の方が元気な早乙女家ヴェランダですが、やっぱり春ってちゃんと来るんですねえ。

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2006年4月25日 (火)

ブログの正しい使い方 その2

    

ま  ず  い  。
   オンラインのゲームにはまって数日。昨日はとうとう朝までやっててしまいました(空が明るくなってたのでさすがにまずいと気が付いた。フルスクリーンでやると画面中に時計が表示されないんだよな)。セイリ中だったのに(大変なことになってました)。もう人間やめますか状態。こんなこと旦那様に言えないわ~~~~っ! 

   だから書いてます。王様の耳はロバの耳♪ っと。

   やってるゲームは毎日違うんですが(ジャンルはパズル)。だいたい、3つの絵を揃えて消すパターンが多ですね。なんだ、アレと同じか、とさっとやったら消すときもありますけど。それが、ゲームに応じて絵柄とシチュエーションがインカ帝国風だったり、エジプトだったり、ジェリコってのは旧約聖書ですかい。もう、アメリカンの異文化への憧れを見る思い。かえって珍しいのではゴールドラッシュで金貨のパターンだったときもあります。どれもCDが美しくて、レヴェルをクリアごとに骸骨が出てきて達者に踊ったり(毎回違うのが無駄に高機能)。これは海賊の秘宝を捜すもの。そういえは、麻雀パイを使ったゲームで中華風のがあった他は、アジア風のものはなかったですね。眼中に入っておらんのか、ニッポン。

   面白かったのはタングラム的なパズル。お題(枠)に応じて流れてくるピースをはめ込んで隙間なく埋めるもの。ああ、テトリスもこの種類なのか。最初は直角三角形や正方形が基本の形だったのが、上級編だと五角形や二等辺三角形とかで、2,3組み合わせると曲線に近いシルエットを持つ摩訶不思議なピースになるんですね。最初見たときは、こんな変な形、どこにはめればいいの!? と目の前ぐるぐるでしたが、慣れるとすいすい埋めてゆけるんですね。近くまでゆくと自動で吸い付いてくれるし。快感。

   ……てなことをやって春休みからこっち1ヶ月棒に振ったんだよな。海よりも深く反省。

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「功名が辻」16 男って!

   今回はいっぱい人が死んだなぁ。
   プチ太閤記「功名が辻」、本日シリアスパートは有名な長篠の合戦。鉄砲3段撃ちも出ます、当然。なんだかこれ、最新の研究ではなかったことになりつつあるそうで、でも、大河ドラマフリークとしては、信長、秀吉が出たら長篠の合戦で馬がダァーの鉄砲がバババーン! を見ないと気が済みませんから。皆様のNHKです。外しません。
   そこに、先週登場、秀吉の妹婿源助どん(役名解りました)が作事奉行としてからみ、戦の悲惨さを盛り上げるところが大石オリジナル。
   源助どん、ネーミングがいいですね。史実では武士っぽい名前が残ってるそうですが、大河はドラマなので、毎回アレンジして使ってるみたいです。古い大河ファンに言わせると「泉ピン子とせだみつおの時は(「おんな太閤記」、わたしもこれで大河にはまった)涙を絞った」ものだそうですが、その時も、最初の夫(なんやしらんが腹切ったらしい)と離縁させられた2度目の夫を混ぜてたそうで。金沢にいた頃、大根は「源助大根」だったんで、源助と聞くと(下手な役者とまでは行かなくても)泥臭い純朴なひとが想像されます。利吉だとまだちょっとはしっこそうでしょ? こういう、小技。いいです。
   で、大工の腕を買われてって指導者じゃないんですかい? とにかく、源助どんはれいの「馬防ぎの柵」(バボ-サクと音読みせず、いちど和語に開いて言ってる神経の細かさがスキッ!)を半日で築き上げるためにたっての願いで長篠は設楽が原に呼び出されちゃうんです。
   「戦にはいかなくていいって言ったじゃん!」あさひはヒステリー。
   「男として、おれの工事の才能が求められたなら行ってみたい」と源助どん。あら、嫌々じゃないのね。
   「命に替えても源助どののお命は保証します!」と言っちゃう一豊様。真面目すぎ。黙ってられなくて口添えして、あとでねねに叱られる千代さん。芝居が細かい(このドラマは現代の感覚で命が大事とか言ったり上のものにも平気で突っ込みを入れたりすると、かならず上級者から叱られるそうです。2ちゃん情報。細かいね、作る方も見る方も)。
   源助どんの工事テクとは、丸太の脇を削いで接合面は平面にすることで密着させて強度を出すことでした。こういう細かい裏技でも、やってくれると説得力が出ます。無事に仕事をやりおおせた源助どんを、約束通り秀吉も一豊様も長浜へ帰します。ちゃんとお供までつけて。偉いじゃん。ところが、歴史に残る合戦に参加した達成感のある源助どん、途中で戦場に戻って来ちゃうんです。
        バ  カ  ー  !
   一豊様のお供も、不意を食らって追いつけません。待て、待てって言ってる間に敵の真横まで出ちゃって、流れ矢に遭い死亡。
        あっけなさ過ぎ。
   おまえ、なんで自分がだいじな身の上だってわかんないんだよ。
   もう百姓の源助どんじゃないんだよ。秀吉様の妹婿殿なんだよ? 一豊様と千代さんが命に替えても守るって言っちゃった人間が勝手にふらふらするんじゃないよ。自分は本望かも知れなくても、周りが迷惑するんだよ。お供も殴ってでも止めろよ。
   源助どん、百姓根性が最後まで抜けなくて失敗しました。
   迷惑しました。
   一豊様焦燥。腹切ってくるって言うし。それがまた、千代さんには六平太が先に帰って教えてくれてるし。取り乱す千代さんに「俺は千代をずっと見てきたから解る。子をはらんだのであろう」って、ホントに解るのかよ。距離を取って腕を押さえて(見とがめられたとき用心か、単に撮影の都合かひしと抱いたりはしない)、「死んではならぬ、一豊のためによい子を産め」と壮絶な笑顔。香川照之最高! 一生ついて行きます!!
   話を元に戻して。トップシークレットを明かして「赤ちゃん共々旦那様と死にます」と宣言、もう二人して死ぬ気であさひに謝りに行って、刀出したらいいところで秀吉乱入。外聞もなく泣きながら平謝りで。ホント、ウマイナァ。
   あさひが可哀相、とイロイロ考える秀吉、「あなたと同じ性格なら新しい女でなんとかなるんだけど」って言っちゃうねねさんもスゴイ。「それもいいか」と野口五郎を新しく見つくろう秀吉、ヤダよと言いつつ野口五郎に縁談持っていって断られて目を丸くする一豊様。面白ー。「うちは名門だけど俺才能ないし。これで出世したら秀吉の妹のおかげって言われるのヤダ」とはなかなかいい根性。野口五郎いい役もらいましたね。
   そのあさひに呼び出されておそるおそる千代さんが行くと「なんか笑わしてよ」って。「腫れ物扱いも疲れるんだってば」はい、あさひさんはホント百姓女(いかん、サベツ的だったかな?)。「ほら、そのオドロキ顔がおかしい」と言われて、必死に顔面模写のバードウオッチングネタで笑いを取ろうとする千代さんで、なんとかホッとして今週は終わり。千代さんのバードウオッチングは原作にネタがあります。でもこれは、半兵衛どのと文通をしてた、「雀がどうとか延々書いたりしてるんだって? 半兵衛どのもおまえのファンだって」、なんて文脈だったと。うまいアレンジですなぁ。
   不破のおじ上も亡くなって、あの爆発アタマが回想シーンで出て人が死ぬシーンだってのにニヤニヤしてしまったじゃないですか。大石、恐るべし。来週も見ます。

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2006年4月23日 (日)

お弁当は特効薬?

   はじめちょろちょろ中ぱっぱ。M山は昨日今日と快晴、一気に満開です、赤子泣いても蓋取るな(なんのこっちゃ)。本日はM山小学校休日参観日で学校に行って参りました。お天気はいいし、おかあさんくらしとみどり委員長襲名披露もあるから薄着でお洒落していったらこれがまた体育館は寒いの。ブルブル。冷え切って帰って参りました。
   さて、昨日深夜、旦那様がM山スパローズおとうさんたちの飲み会からご帰宅遊ばされたと思いねえ。帰るなり「明日は弁当は?」との御下問。
   「明日は授業参観ですから練習は休みですよ」
   「明日は試合が入ってるそうだぞ。今、見にいくべきだとか言われてきたところだ」
   「まさか、……ハッ」と、昨日土曜練習に行って帰ってきて放り出してある豹太のリュックを開けてみると「試合の予定」のフォーマットで出力された事務局発行の連絡プリントが。「4月23日 サンシャインヒル(仮名。さあ、おかあさんの英語力に挑戦だ!)小学校で大会。学校の視聴覚室が借りられることになりましたので試合の支度を持って登校してください(学校で着替え、お弁当を食べて移動します)」だとぉ~!
   「良かった、まだお店やってますから買いに行ってきます!」
   「もう12時を回ったが」
   「向かいのスーパー最近1時までやってるようになったんです」この辺学生さん多いし。ニンジンとキャベツとソーセージを調達して帰宅。メインは生協の冷凍食品「ボイルするだけ秋鮭のバターソテー」がこういう時のためにとっといてあるぅ!
   「じゃ、ご飯だけ炊いて寝ます。起床6時半で」
   で、今朝6時半に携帯のアラームで目覚めるとすかさず
   「弁当」と旦那様。
   「解ってます!」
   「豹子ちゃんの分も作ってやって」
   「見にいくんですか? 昨日アタマ痛いとか具合悪そうでしたけど」
   「あんたPTA総会まで出て昼まで帰ってこないでしょ。弁当を作っとけばそれを食べて待ってるから」
   「了解」ってことは弁当は3人前ですか。旦那様のお弁当箱ドコに隠したかしら。
   7時に2回目のアラームが鳴ると豹たちが起き出します。
   「頭が痛いよう」嗚呼、やっぱり。
   「学校に行きなさい」ほぼ仮病なので旦那様の厳しいこと。
   「喉が痛い。ホントにお熱が7度3分なの」と体温計まで見せて。
   「7度が8度でも学校には絶対いってもらう!」おかあさんオニじゃないですか?   「豹太、今日は試合があるそうだが」
   「え? 知らない」という首っ玉を捕まえてプリントに鼻先をこすりつけて
   「おとうさんに感謝するんだな! お前のリュックからちゃ~んとプリントが出てきてる。弁当は作ったからさっさと持ってゆけい!」と、豹子のお弁当もなんとか詰め終わってちゃぶ台にコトリ。旦那様のは別に詰めなくってもいいか~と、大皿に盛り合わせて放置(ラップぐらいかけましょう)。
   「そいじゃお先~」とギリギリ間に合うぐらいの時間にうちを出ましたです。旦那様はゆっくり後から。
   さて、寒い寒いPTA総会も終わり、(巻きが入ってるのに余計な質問をして役員さんを困らせたのはわたし~だって、去年からPTA会議室の灯油までPTA負担になったなんて知らなかったんだも~ん。これもみんな原油高が悪いのよ。ブッシュのバカ)もう少ししたら帰るよ~んとうちに電話したら出ない。代わりにメールが入ってるじゃないですか。旦那様で、「サンシャインヒルに行ってます。豹子ちゃんも一緒」って、花と戯れる我が子の写真付き。「元気じゃん」に怒りのムカマーク(絵記号機能がついてます)付きでお返事送っちゃいました。はて、お弁当食べてから出たのかしらん? と思って帰宅、止まってた洗濯機から洗濯物を取り出して干してると旦那様より電話。
   「お弁当を見た時点で豹子ちゃんたらお出かけする気満々で。行かないわけに行かなくなって」
   「旦那様のお弁当はご自分で詰めたんですか?」
   「豹子ちゃんがおにぎり握ってくれたから」嗚呼、ちゃぶ台のうえに放置されてるおにぎり山シャケワカメは朝ふりかけ代わりにしたんじゃあないんですね。
   「その辺にあったタッパに用意してあったキャベツとシャケとニンジンを詰めて持ってった」それはようございましたねえ。
   「早すぎてまだ誰も来てなかったから近くの公園に入って」
   小4女子恐るべし! 大変楽しい春の休日になったことでしょう。
   「あんたも来る? まだ間に合うよ」
   「結構です。わたし今から残りカレーと冷やご飯でお昼にします」
   「じゃ、適当に帰るから」
   うう、おかあさんもどこかにお花見に行こうっと。 

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