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2006年10月 4日 (水)

「風林火山」流行のヒロイン萌え

   買ってしまいました。来年の大河の原作本。作者は井上靖です。お色気は期待できません(関係ができた後で善後策に追われる話はイロイロと)。
   おかあさん武田信玄はコレが初めてです。あの有名な大河「武田信玄」も見てません。高橋なのさんのパロディ「プリティお晴」は意味分かんないながら見てましたが。武田信玄ものも、10年に一回ぐらいはやったらどうですかね? これも古典でしょ、敵に塩を送るとか、川中島の合戦とか。あ、だから来年やるのか、20数年ぶりだけど。
   当時の時事問題として、若くして親父を追い出して実権を握ったとか、奥さんは貴族から貰って三条さんといって、年上で、仲はあんまりよくなかったとか(侍女のお八重さんがコワイとか)、諏訪氏のカワイイ側室がいて、(彼女は初恋の人にうり二つだとか)彼女が勝頼の生母だとかイロイロ聞いてますけど。やっぱちゃんと押さえとこうかなと思って買ったんですが。
   ……コレじゃ足りないよう。
   「風林火山」は、彼のの軍師山本勘助の話なんですね。勘助がスカウトされて甲斐に入った頃にはもう晴信は武田家のお館だし、最後に川中島で勘助が討ち死にしても晴信まだ生きてる(たぶん)し。
   そんで、山本勘助がれいの諏訪御寮人(この作品では由布姫)に強い執着心を覚えて彼女の側室生活を安んじつつ軍師として活躍すると。
   今年の大河で言うところの、六平太の役所。今年の大河はシバリョウが千代さんへの思いを募らせていった結果、後期の六平太のアツイ横恋慕という事態を呼んだらしいですが、来年は主人公自らがヒロインに翻弄され、身を尽くし心を砕いてお仕えする様を見よというわけだ。

   ついて行けるかなぁ。

   ピントをあてるところを絞ってる割りに女性は良く出てきます。三条氏は一瞬ですが、さらに天然系油川氏が。晴信エロジジィ伝説はしっかり押さえてますな。
   これはこれでいいかもだけど、おかあさんには早急に武田信玄の生まれてから死ぬまでを全体的に述べてくれる作品を読んでおく必要ができました。誰のがいいですか?

   

そんでホモに走るのはいつ頃なのよ? 並行してたのかしら。いや~ね。

   

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