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2006年10月30日 (月)

くやしいよう  -トラバの使い方-

   少し前の項、「お、め、で、と、う、ご、ざ、い、ま、すー!」にトラバがかかって、どこだろう、スポーツが趣味の人かしらと見にいくと、なんと新庄選手のおとうさまのブログからでした。応援ありがとうとかいうメッセージかと思えば、下のわたしのコメントにもありますが、「一連の報道、ネット上のコメントの中で新庄選手を批判するものがある。一所懸命物事を成し遂げた人に対し匿名の立場から心ない言葉を投げかけるのはどうか」、というような内容で。う~む、要約するとなんかニュアンスが違うかな? ま、左のトラバから原文をどうぞご確認ください。
   ビックリしちゃってさ。
   下でも言ってますけど、わたしって、新庄選手を悪く言ってましたっけ?
   「監督も構ってやれ」って、いや、新庄選手に構えとは言ってないつもりですが。胴上げした選手とか、新庄ばっか映したマスコミとかに。もしかして、もっと厳めしい人で、
   「自分だけが主人公であるかのように泣いてないでおまえが監督様を胴上げに行け」とか書いた方がおられたのかも知れませんが。おかあさん自分が自分の感情を第一にする人なんで、あの状態では自分も泣いちゃって自分の責務とか果たせないと思うんでそこまでは言いません。
   なんで新庄選手のおとうさまからそんな涙の反論(泣いとらん)を受けるのでしょうとビックリしてショックで、もう昨日の夜はなにも手に付きませんでした。いや、それでもその項には「そのつもりはありません」とコメント付けたんだけれども。まさか新庄選手のおとうさまのブログに釈明のコメント付けるわけにも行かないしさ。

   旦那様に涙のTV電話をして訴えたのですが、旦那様はきわめて理性的で公正な方なので「おおよしよし、まいたんは悪くないよ」というお返事が返ってくることはあり得ないのでした。おかげで頭が冷えましたけれども。ハートも多分にね。ふっ。
   「トラバとはいったいどういうものなんだ?」
   トラックバックという機能について疑問があるとの仰せです。わたくしはお友達のブログで関連した話題のときに自分のブログで話を展開する時、リンクを付ける為に用いるのだと思ってましたが、他の方はそのように利用しておられるのかどうか。わたし自身、そのまま人様のブログのコメント機能のところで延々ややずれた話を続けてたりしますんで。最近は、付けられるトラバもなんだか設定した言葉が引っかかると自動的に機械が付けてるんじゃないかと思うほど知らない方からほぼ無関係なトラバがついてますから。

   旦那様の解りにくいお話しを要約すると、自動的に「新庄」とかいう単語に反応して張られたトラバであるならタイミングで新庄選手のお父上が批判に反論した項と繋がってしまうこともあろう、ということです。
   「あんたのブログはそんなに大多数に読まれているの?」
   ああ、またしてもきっついお言葉。頭を冷やして考えましょう。新庄選手のお父上がわざわざ読むようなもんでもなかったですね。ここ1週間で新庄選手のことを取り上げたブログがどれだけあるか!

   要するに単にタイミングの話であったと。

   あれだけ泣いてへこんでもうやめちゃおうとかお友達みんなにメイル書いて愚痴聞いてもらおうとかそんなことするわたしって最低とか思い悩んだのがバカみたい(スイマセン、それでとりあえず最近でいちばんわたしの書くものを読んでいるであろう人には出しちゃった。迷惑かけてごめんなさい)。

   新庄選手のお父上も、可愛い息子が貶められて哀しかったでしょうが、そういう「新庄の父!」という半ば公的(?)な存在の方にいきなり「努力したうちの息子を貶めた匿名の卑怯者」呼ばわりされたこっちの身にもなってくださいよ。相手は何万人いると思って仰ってるかも知れませんが、こっちはディスプレイの前ではひとりで、自分に向かって来た言葉だと思ってるんですから。

   被害者/加害者って、簡単に逆転するんですね。

   気を付けようっと。

   それで、トラバの使い方については@ニフティで見たところはリンクしたいわ、という記事のアドレスを自分でコピーして貼るという手作業しか紹介してなかったんですが、いったい誰がどのような条件でトラバ対象を選定しているのでしょう??? 謎だわ。

   それで、新庄選手のおとうさまにおかれては、そうじゃない、オマエのここのこの言葉が剛志を中傷誹謗しているとおっしゃるのならどうぞこちらにコメントをおつけになって。受けて立ちますわよ。

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コメント

記事を拝見しました。何かネット上のアクシデントで、このような状態になってしまわれたのではないかと思います。私は新庄選手に対して好き嫌いのような特別な感情はありません。ただテレビ、マスコミの公平性を欠いた新庄選手への美談、偏った報道に対して不快感を感じております。新庄選手の一つ一つの言動や行為が全く批判されることなく、全て肯定されてしまうようなことに対して危機感を感じております。一般の人の発言だと批判されるような内容なのに、“新庄選手の発言だと許される”みたいな空気を感じております。とても健全な感じがしません。もっと多くの人に目を覚ましてもらいたい気持ちです。

投稿: ひさやん | 2006年10月30日 (月) 14時34分

ひさやんさまようこそ。
ナルホド。たとえ誰であろうと無批判な存在に祭り上げられるのは危険でありますな。
まー新庄選手も阪神時代には宇宙人とかなんとか言われてマスコミのえー加減さは身にしみているであろうけれども。手のひら返しか。
ホント、なんだかイヤよね。じゃーやっぱ、みんなが褒めてるものでも自分がおかしいと思うものについてはおかしいって言っていいんだ? それは責任が伴うけれども、どんなに世間的に素晴らしい、グレイト、ファンタスティックと言われていても、なんかヘンだと感じたときにはちょっとちがうんじゃないと堂々と言えるつよいおかあさんでいることにいたしましょう。
ひさやんさんも志を貫いてくださいませ。

投稿: まいね | 2006年10月30日 (月) 20時36分

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