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2006年6月22日 (木)

「功名が辻」」24 使えるものは使う

   あぶなが様のいない織田家中(と大河ドラマ)が何事もなく(?)動きはじめました。
   野球の集まりの後「ごめん、コーミョーガツジ見るから!」と茶器の片づけもそこそこに走って帰ったんですが、頭から25分は見落としてしましました。光秀くんごめん。いかようなご最期を遂げられたんでしょうか。BSの方の再放送はうっかりパソコンに向かっていてしまって(やる気あるのか?)。
   時は既に清洲会議前、秀吉くんたら「千代どのの力をお借りしたい」って。「ど~しても手なづけたい子供がいる」って、もしかして、彼ですか? 信長の指名していた後継者、長男信忠の遺児、三法師くん。まぁー、髪の毛多そうなお子ちゃま。必死にたぬきの話をして盛り上げようとするも、なかなかノリ悪く。千代さん必死で「ぽんぽこ、ぽんぽこ」と腹鼓の真似をすれば、ようやく表情が動き出し。
   「ぽんぽこ、ぽんぽこ、ぽんぽこ、ぽん」ねねさん(ここで三法師を味方に付けることの意義を理解している)も必死。千代さんの出番&功績を作ろうとディレクターも必死なのが見えて、もう見てる方は苦笑。
   なんとかご機嫌を取り結んだところへ、表の会議で「柴田様の話には筋目がない!」と臭いことを言って半分はまとめ、全部押し切ろうとせず丹羽長秀くんに花を持たせる振りで自分は「腹いてぇ~」と退席、切り札を連れに行く秀吉くん。ここは秀吉くん見せ場ですから。
   「切り札ちゃんいらっしゃ~い」とばかりに手を広げるも、素直に近寄ってはくれず(邪心を見抜く幼子GJ)、千代さんの機転で「お馬さんごっこ」でなんとか秀吉くん目的は果たせそう。席に戻ったところで「三法師様が跡目でいいかな?」ってやっといて、その三法師くんに抱きつかれて懐かれて見せて、まあ、秀吉って家臣ナンバーワン? お子ちゃまを抱いて上座に着くおきまりのシーンがやっとできました。茂助くんとマゴヘージくんも同席を許されていたのか(この辺、大河によりメンツに出入りがあるらしい) そういう秀吉の策略を見抜いて講釈し「秀吉様ははしこいの~」なんて言ってて、「そーなのか?」って、あとで教えてもらって目を剥く(これパターンね)一豊さまのどんくささ篤実さが浮き彫りになると。
   ホント、苦労が偲ばれます。太閤記の骨格をできるだけ生かしながら、ヒロインの出番をまたできるだけでっち上げて肉付け。大石さん、この一年ですっごく力が付くだろうなぁ。え~と、そういうことでしてやられた勝家くんには「おサル憎し」でお市さまが接近、例の勝家VS秀吉の構図がもうできあがっております。もう、この辺は太閤記もので「以下同文」でいけますな。「一豊には長浜あげるから」って、秀吉くん軽く約束して、引っ越しの楽しい騒ぎの最中に「スマン! 長浜は柴田どのに取られた」って、土下座するなり走って逃げて。いや、ホントに秀吉ってコンナ奴って気がしてきました。
   さて、次は千代さん、歴史の舞台でどんな出番があるのかな?

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