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2006年4月11日 (火)

えすえふな時代

   車を持たない早乙女家では、帰省したとき実家の老父&おばあちゃん車に乗るのが唯一の機会で。
   老父は車が唯一の道楽なので、カーナビは割と早い時期から入れてましたね。今の車のカーナビは
   「見てごらん、今日は浴衣を着ているよ」
   ……おねーさんの画像付きなんですね。
   「クリスマスにはサンタの服を着てたよ」おじいちゃん、あなたの趣味ですか?(違う!)
   昔、永野護の「ファイブスター物語」を初めて見たとき(いや、それ以前にTVアニメ「重戦機エルガイム」の裏設定に起源があるらしい)反応速度の速すぎるパイロットと超高性能ロボットの渡す各種情報とのインターフェイスをとるために有機体コンピュータを用いるという作品観にすごくショックを受けたんですね。ま、「ファントム無頼」読んでましたから、機体自体を動かすひとと、航法のひとがいるという感覚は解りました。で、そういう自分の補佐に付いてくれるカワイイアンドロイドがいるっていいなあ、と(時代が80年代、バイオだったので、メカメカしい外観でなく、ほぼ人間と同じという設定もよかった。その後、骨格など性を感じさせないつくりに変更になった模様)。
   今、声だけなら車にちゃんと「ファティマ」(そのアンドロイド) いるんじゃん。カスタマイズして、自分好みの画像入れたり、余計なことしゃべるようにしたり作中のファティマみたいに今は各種メーターが表示してるようなことをアニメの人気声優なんか使って
   「マスター、この速度で走行するとあと2時間でガス欠です。近くでお手持ちのカードの使えるスタンドを表示します」とか
   「お待ちください。左後方に熱源を感知しました」とか
   「雨です。よろしければワイパー始動します」とかいってくれたらいいなぁ、なんて。
   十分、検討して、実用化できる射程内に来てるんじゃないでしょうか。
   21世紀になっても全然昔思い描いてた未来っぽい生活じゃないよとは言われますけど
   十分えすえふな生活ですよ、もう。

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