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2006年3月14日 (火)

「功名が辻」10 焼き餅可愛いぞ

   

二日も経ったら忘れちゃった
   今週は、一豊様浮気告白の段です。先週からの引きで、いきなり告ってます。
   「ひぃぃぃぃっ」って、取り乱す千代さん、そんな。なんか今回は、可愛かったです。幼いというニュアンス込みでね。どんなひと、シロウトなのか、プロなのか、聞き出す聞き出す、それをまた、シドロモドロながらちゃんと白状する一豊様、その正直さは罪ですぅ~。
   「小りんなんておかしな名前~!」もう意味不明の八つ当たり。自分をコリン星人だと称する女性タレントがいるそうで、彼女と関連させてネットでは失笑の嵐。ま、らぶらぶだし、これくらいの波乱は当然か。妬いてもくれなかったらちと寂しいでしょう。
   それをまた、吟&鉄矢は「旦那様、バカ正直」と呆れながらたしなめ、不破のおばさまかと思えばまず泣きつかれたねね様は「それぐらいよくあること」と諭し、夫婦の危機は収束か、と思いきや(「我慢せよと言うのですか!?」「わたしに八つ当たりをしないで」「教えを請うておるのです!」のやりとりには笑ったな)。我慢できない千代は不破の屋敷に戻ってしまうのでした。で、おじさまおばさまに叱られて「こちらへは家来を捜しに参ったことにしなさい」って。原作では給料が増えたとたん不破のつてを頼って家来を捜すんですが、ドラマではこーゆー流れにもってくみたい。家来はえ~と、武勇に優れたる者、なんだっけ、頭のいいヤツ、足の速いヤツ、金勘定のうまいヤツ、性格のいいヤツ、イロイロ見つくろって召し抱えなさいとか言われて、「聞いておるのか?」と言われてでもちゃんと丸暗記で鸚鵡返しに全部言えちゃう千代さんの潜在能力には舌を巻きました。2日経ったらおかあさん要点しか思い出せませんでした。いや、仲間さんも女優だからこれくらいはへのカッパでしょうが。そういう設定よ、設定。ちゃんとアタマのいい女性って描写があるってことで。
   で、また出陣して命をかけて戦わなければならないのに、送り出してあげられないのはどうかとか言われておうちに戻ってみれば、もぬけの殻。例のやんちゃ次男が「もうみんな戦に行った」なんて言っちゃって。あ~あ。これで死んだらすっごく悔いが残るぞって思ってたら(いや、死なないけどさ)、史実では姉川の合戦ね、浅井、朝倉攻めです。一豊様ったら渡河作戦の最中に行方不明。鎧が重いから、河でこけたら即溺死なんですよね、この時代。先週大活躍の朋輩の中村君も生瀬君も「伊右衛門の姿を見失った」とかいってアタマ垂れてるし。もう、吟も鉄矢も半べそで。秀吉は「さっさと思い切って葬式出しとけよ」って。「冷たいな、木下様」って、言ってたのは吟だったか、中村君の方だったか。もう、千代は大ショック、で、続く。どうしましょう、千代さんに感情移入が自然になってきました。やっぱ、大石、うまいぞ。
   次回、メリーウィドウ生活開始。いや、死んでないから。

 

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