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2006年2月12日 (日)

「功名が辻」6 やりくりお千代さん

   うぅーむ。だんだん「功名が辻」が楽しみになってきております。今回も、お千代さんったら可愛らしいこと。金八じゃなくてえーと武田鉄矢役名は吉兵衛、もう小姑のごとくに千代さんを指導しまくってますが、それもはまってきて掛け合いのおかしいこと。勢いで「連れてこい」って言っちゃった前田吟、こっちは新右衛門、の妻子が8人でとたんに財政が行き詰まるところがウマイ(おまえら遠慮して食えよ)。嫁入り衣装を売り払い、さらには断食を敢行するお千代さんけなげです。嗚呼、おかあさんもあしたからご飯を減らそう。お腹に付いたお肉も減らせるし、一石二鳥だわ。それでもおじさまの持たせてくれた黄金には手を付けません。うまいな。これから要所要所でこのへそくり葛藤シーン入れてくとお馬を買うときに「どっから出した?」と言われなくてすみます。
   同じシバリョウから光秀と濃姫(本名は帰蝶とか言うらしい。どうりで、先週バタフライマークのはいったお椀があったといってしみじみしとった訳よ。トレードマーク入りの食器セットを誂えてもらっていたとは、お嬢育ちだったんですねえ)が幼なじみで恋人同士だった説を取ってきたようです。桜の舞い散る庭で、「あの日のことを覚えていますか」なんてしっとりやってました。月やあらぬ、春やむかしの春ならぬって、二人で逢えたんだからいいじゃん。本歌では相手にはもう二度と逢えなくなってるんだから。いや、すぐそばに居るのに立場が違ってもう寄り添えないという方が辛いか。この二人の恋はどう枯れていくんだか(再燃するのか?)。
   光秀は出てくるし、義昭は出てくるし(三谷コーキちゃんと役者してました)、あ、そうそう、榎木孝明さんの浅野長政はうるわしいし。普通の太閤記っぽくなってきましたよ。来週は上洛。六平太がまたスパイやってます!

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コメント

濃姫、明智光秀、浅野長政らが同世代だということはよくかわかりました。この大河は、舞台感覚で見るのが正解と思いました。森光子が80になっても『放浪記』で10代の娘を演じるが如く。
足利義昭、またバカ殿かよ、ってとこが気に入りませんでした(義昭、不遇の賢将軍説を最近重んじているもので)。

投稿: 科学の星@アマサイ | 2006年2月15日 (水) 11時47分

あっはっは。きっつぅ~。でもそうですね。距離感は舞台TO客席ぐらいで。小じわとかほうれい線はみてはならないのです。
あの、鼻から口の横に掛けての「西城秀樹じわ」、ほうれい線っていうんですって! ファンケルのエイジング関連の記事で知りました。おかあさんデブだからまだ出ないのよね~。出ないまま天国に旅立ちたいモノよ。
足利義昭がバカとのじゃない説ってあるんですか。そういう新解釈、みたいかも。

投稿: まいね | 2006年2月15日 (水) 21時47分

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