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2006年2月26日 (日)

15日過ぎのチョコレート

   10日の菊、6日の菖蒲とか言うようですが。
   ただいまのカーニャのお気に入りは手作りケーキキット。もともと、「伊東家」を見ては裏技ケーキにタメイキをつき、ベネッセの「親子で料理」の教材を取って取ってとだだをこねる子だったんですが、14日に小学3年生ながら手作り友チョコをもらって「自分も!」熱をまた燃え上がらせてしまったんです。
   そういう折りもおり、行きつけのスーパーに行くと今までヴァレンタインのチョコレートを置いてあったミニイヴェントコーナーに色味の違うピンクの紙箱が山盛り。ホワイトデーには早いが、と見てみると、「パティシェになれる素敵な小箱手作りセット」。マフィンにパウンドケーキにフォンダンにチョコレートバー。みんなチョコ系に飾り付け用の砂糖やらかわいい焼き型までついて134円。これは14日までに売り切ってしまうべき商品では? 手作りヴァレンタイン用を当て込んだ商品でしょうよ!?
   とりあえずチョコ生地にチョコチップのマフィンを購入。箱の他には卵一個と無塩バター30グラムと牛乳大さじ一杯とあまり負担はありませんでした。これは、バターを室温でクリーム状に練って、卵と砂糖を入れるという簡単な作り方だったので難なくクリア。……しまった、味をしめてしまったではないですか。
   次にはチョコフォンダン。おかあさん、自分が食べてみたいヤツから選んでますね。これが、「チョコレートとココアと無塩バター60グラムを湯煎で溶かす」といきなり高度になって。
   「んなもんレンジに突っ込め。10秒ずつ様子見ながらかき混ぜていけば大丈夫」と、昔取った杵柄。「60度の湯で湯煎しながら卵一個を泡立てる」って、あの、一番めんどうな共立て法ってやつですよ! うちには旦那様が卵焼きを作ろうと思って独身時代にお求めになったという年代物の泡立て器一本しかないのに。
   ……昔取った杵柄再登場
   「ダメダメ、ただ円を描いてるだけじゃダメだって。これは『死んでくださ~い!』ってぐらいに力を入れて泡立て器をボウルに叩きつけて空気を混ぜ込むんだ」
   「貸しなさい!」
   おかあさんとっても手が疲れちゃった。
   なんとか小さな紙カップにフォンダンが7つできましたが。
   「旦那様、カーニャが焼いた……」
   「おう、ミニ納豆?」
   鉄 拳 制 裁。
   昨日は会員ポイント7倍デーだったのでもう諦めてあるだけ買ってきました。ガトーショコラ、チョコレートのプチパウンドケーキ、チョコレートバー。
   「ぼく、パウンドケーキが食べたい」とはニャンゴ。ああ、それもメレンゲを鬼のように泡立てて作るんじゃないでしょうか。
   おかあさんははやくお嬢様の手作り熱が冷めるのを祈っています。  

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