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2006年2月25日 (土)

シンコクなお悩み相談

   ええと、朝日新聞をお取りの皆様は、本日朝刊の(朝刊じゃないのかな、こっちは朝夕統合版なので)生活面、相談室をご覧遊ばせ。
   「人付き合いが下手で自己嫌悪」と言う題で、人付き合いが下手でよくいじめられました、子供も産まれるのに作家になる夢が捨てられません。でも、小説がなかなか入選しないのは人付き合いが下手なわたしの書くものが薄っぺらいものなせいではないでしょうかというお悩みです。
   をを、まるでどこかで聞いたような話だ。年と住所をよくご覧くださいね。相談者はわたしではありません。
   回答者はもしかして昔のドリアン助川氏、今は本名のテツヤを名乗っておられたかと思ったらまた名前変えたのかしら。お顔の写真はそう見えますけど。
   なかなかユーモアに溢れながらも含蓄深いご意見でした。
   おかあさんったら最近は全然ストレスフリーな生活を送ってて、おかげでぐるぐるしたナントカ(昔の文学青年の言うところの鬱勃たるパトスとやら)が消滅してしまって、そのせいじゃないでしょうか、全然小説が捗らない。やっぱ、悩みなきところに文学なし、なのです。兵庫県のアナタもがんばって。子育てしてると自分も育つそうだし、ぐるぐるも消えてゆくかも知れませんが。ま、幼稚園のママにとけ込めなくても「わたしは文学を志してるし」とその摩擦も何かのネタとして楽しめるようになるかも知れません。

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コメント

私のお気に入りはズバリ、ラジオのニッポン放送昼11時からやってる「人生相談」です。 若めのオヤジからの質問はたいてい、
「メールで知り合った女性が会ってほどなくして妊娠、体が弱くて産めないので中絶、術後の経過が悪いので治療費を要求されています。僕としては結婚を考えているのですが。」というもの。

先生のお答えは、いつも同じ。
「あなた、騙されてますよ。」

他人の不幸はナントカで、ちょっと楽しいお昼のひとときです。

投稿: エゴ若 | 2006年2月25日 (土) 19時35分

   わはは、純情な男性はこの時代にも生き残っておるのですねえ。
   今週発売の週刊文春誌上のお悩み相談でも「家事が苦手なわたし、投書で稼いで憂さを晴らす」という奥様がいらっしゃいました。まだ投稿で稼いでいるだけエライです。ドコにでもいるんですなあ、内向的で家事は苦手な奥様。それに対しての相談者のコメントが、おかあさんが家事が得意だからと言って子供が必ずしも幸福とは限らない、そういうオトコは家事は女がするものと当然のように思ってしまって将来パートナーに面倒をかけるとか、逆に、家事が苦手なおかあさんのことを男の子は「うちの母家事がだめでさ」となんだか可愛く思っているらしくじゃあオレがやろうかとかいうカンジに育ってしまうらしいとのこと。ま、目から鱗。
   そういえばニャンゴも運動会や学芸会の衣装でちょっと手の込んだモノを作れとの話が参りますと「できなかったらいいよ」と言ってくれるのですが。

投稿: まいね | 2006年2月25日 (土) 21時08分

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