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2006年2月16日 (木)

作文の神様

   どこから誘導されたんだか。おかあさん数日前より戦国群像というサイトにはまっております。http://www.asahi-net.or.jp/~jt7t-imfk/index.html
   そこの戦国Xファイルというところが、戦国時代の武将のエピソードを画面で2スクロール位にまとめてあって、面白いんです。でもおかあさんったら、冒頭の、何のタレべえ、幼名○○丸、××の殿に仕えどこそこの合戦で手柄を立てる、云々の詳しいプロフィールはスルーで。だから、後になってそれは誰のエピソード? と聞かれても困るんですけど。有名な人も、そうでないひとも、割りにちゃんとした史料からちょっとしたエピソードを拾ってくれていてほうほうと感心してみています。分量が多いから、毎日10人ぐらいずつね。
   本日は本多重次どの。セカンドネームは作左衛門。あの、「一筆啓上火の用心、お千泣かすな馬肥やせ」のひとです。おじいさんの松平ナントカの代から徳川家に仕えてたそうで。後に城主となった越前丸岡じゃあ、町おこしに「日本一短い手紙大賞」なんか作っちゃって本にもなってますが「一種の文学賞にまでなった戦国武将はほかにはないのではないか」とはサイトの記述。
   主君家康どのの新たな禁令を記した高札が、これがまた性格を反映して小難しくて読めなくて、全然高札としての意味をなしていないところを、本多君ったら一読、「こりゃだめだ」とばかりにを入れて、さらに隣に「右に背くと、作左が叱る」とシンプルに追記。一気に内容を伝達させてしまったそうで。
   おかあさんも話が長いんだ。昨日、もう子供たちが寝る時間になって旦那様が書斎へ去ろうとするところをカーニャが呼び止めて、南京豆の入った袋を手に語るには、どうやらクラス全員がやっと揃って、クラスでの豆まきが(何日経ってるんだよ!)行われた模様を話しているようなのが、あちこち脱線して、もー、ちゃんと要領よく話しなさい! と言ったあとで意味ありげにわたくしを見たのは。
   あ な た の 遺 伝 で す。
   ……と言いたかったんだろうなあ。
   作左さま、おかあさんのうちに来てこの駄文を添削してください。オネガイ。

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