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2006年1月 8日 (日)

「功名が辻」掴みはオッケー!

   見ましたともさ。うちは払った受信料分NHKを見倒しておりますよ。
   「ドラマストーリー」とかの前情報でも、一豊さんとお千代さんが幼い頃出会ってたとか、六平太がお千代さんの幼なじみだったとかやってて、密かに不満を募らしてました。なんでお見合いで結婚してらぶらぶになっちゃいかんの!? 紹介されて結婚することになって、この人に自分の人生預けるって気になるのはおかしいの? よっぽど相手が人格破綻してなくって、こっちに合わせる気があればある程度はうまくやっていけないことないと思うけど。燃え上がる恋をしなくちゃそのあと結婚生活送れないと思ってるから今結婚しないヤツが増えてるんだよ!!!
   失礼しました。幸せな恋をしたことのない人間の暴言でした。ブログ閲覧者さまにおかれては寛大なお心でお見逃しください。
   ま、そーゆーことで、初回から恋の種火が燃え始めております。六平太おいしいこと。これじゃ大河三角関係ドラマですわ。いいなぁ、いい男から守られ、親切にされる美少女。色黒いけど。
   前田吟さんと武田鉄矢さんはもう息ぴったりの助さんと格さん状態。「ここにおわすは」って台詞が出たときには笑っちゃった。蜂須賀小六がモルゲンシュテルン(トゲ付き鉄球に柄のついたぶん殴り用武器)持ってるのには呆れた。
   舘ひろしの信長は オ ッ サ ン !(なんとかしろ!)
   雨を待ってる桶狭間の当日、雨が降り出したのには「雨キター!!」と叫んでしまいました。いろいろ情報戦、小技を効かして桶狭間に誘導して奇襲に賭けた説のようで。その辺の解釈は今っぽくて納得。
   親の敵(そうだったっけ?)の信長を討たんと桶狭間に紛れ込んでいた一豊さん、信長の迫力に打たれて思わず味方に加わってしまい、以後配下に、という筋書きにした模様。原作では清洲に引っ越したところからだったからその辺書いてなくて、脚本の大石さんのフィクションであろうと。ま、わざわざここまで時間軸をさかのぼって初回に据えたのは、主要登場人物全部出す必要性であろう。ま、ナイスと言っておきます。
   それが、首実検の場で、「こんなヤツいたっけ?」って雰囲気になったときに出た台詞が
   「武神摩利支天のごとき威力に惚れました」云々言っちゃって。オイオイ。ま、確かに、逆光とおとろしい迫力(に圧倒される一豊さん)は画面でも伝わりましたが。
   ここぞと言うときに口のうまいやつという線で行くんでしょうか。ま、それも才能だ。突っ込みを入れつつ楽しむというスタンスで、また一年楽しめそうです。

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コメント

そうよ。なんで館ひろしなの!どうしてNHKは信長役に初老の俳優を使いたがるのか(人生50年だからもう死んでいる)。過去には渡哲也。せめて40代の俳優を使ってくれ。ああ、反町くんはよかったです。年齢は。年でも若く見える人はいる。しかし、この二人はそれに該当しない。あの首筋にさ、老いが出ているよ。

>わざわざここまで時間軸をさかのぼって
>初回に据えたのは、主要登場人物全部出
>す必要性であろう。
さすがまいねさま。そこまでは気がつきませんでした。

投稿: 科学の星@アマサイ | 2006年1月 9日 (月) 19時44分

   あはは、アマサイさんも?
   2ちゃんの大河スレッドは軒並み舘ひろしをなんとかせよとの大合唱。ま、あとは、お市と濃姫の年齢関係は逆の方がよいのではとか。
   キャスティングする側では物語の佳境で年齢相応の演技を期待しているらしいので、序盤は見のがしてやるのが視聴者としての心得でしょうか。
   今年の大河が年寄り臭いといったヤツ、新選組が若すぎると言ってたヤツじゃないのか、たいがいにしろ、云々の言い争いにはもう慣れました。なんて、そんな掲示板慣れしてどうする。

投稿: まいね | 2006年1月 9日 (月) 21時24分

 本で確認したので訂正。トゲ付きボールが棒に鎖で留めてある武器の名前は「モーニングスター」、意味は同じでもブツは違うそうです。でもこれ中世ヨーロッパの武器ですから念のため。

投稿: まいね | 2007年2月 7日 (水) 03時38分

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