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2005年12月17日 (土)

討ち入り寒波来襲

   現行のテンプレート、この季節にふさわしいかと選んでみたんだけど、近年稀に見る寒波に遭っては、青の濃いのも雪の結晶型も寒いだけ。早々に入れ換えます。
   クリスマス寒波にはまだ早いよね。ってことで、「討ち入り寒波」。赤穂浪士の皆さん、一杯ひっかけて行ったからそう寒くも感じなかったかな?
    旦那様が大掃除のごほうびにケーキを買ってきてくれました。神戸アンテノールのココア生地のロールケーキで、ラズベリー? ジャムが巻き込んである大人の 味でした。苺が飾ってあったので仔猫ちゃんズは何も考えずに喜んでいましたが甘さは控えめでしたよ。

http://www.fujisaki.co.jp/fujisaki/shop/kashiselection/kashi.html#Anchor-41229

   ここに載ってました。ああ、十二月の新作ケーキだったんだ。おや、価格はお手ごろ?

   おかあさん的にはブッシュ・ド・ノエルが憧れのクリスマスケーキだったので、じゅうぶんその雰囲気を感じられてご機嫌でした。旦那様 のうちではクリスマスをしないので、これで家族でケーキを食べる行事の代わりなんでしょう。来週からもう帰省で旦那様とは離れ離れ。あっという間に年は押 し迫って来てますね。残りの日々を大切に過ごしましょう!

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2005年12月16日 (金)

大相撲インターナショナル

   いささか周回遅れ的ネタ。
   モンゴルブルーこと朝青龍の一人勝ちかと思われた大相撲ですが、ここへ来てイキのいい敵役が生まれました。琴ブルガリアこと琴欧州。よろしいですね、顔立ちも彫りが深くってうるわしい。胸毛がちょっと乙女としてはいや~んですが、これはけいこに励んですり切れてゆくのを祈ると言うことで(旦那様によると、力士はぶつかり稽古が激しいので胸毛など生えていない、あってもすり切れるのだそうで。そういえば、大和撫子のおみ足を例える大根足というタームは、忙しく立ったり座ったり働くためにすね毛がすり切れたすんなりした美脚のことを言うという説もありますな)。
   でも、おかあさんホントはグルジア出身の黒海の方を応援してたのに。こちらはそのものズバリの名乗りが好ましい。最近は星を五分にキープするのに汲々としておって、なかなか優勝争いには絡んできませんが。だいたい、おかあさんがひいきにする力士はみんな弱くなるんだよな。ハッ! おかあさんもしかして疫病女神(がっです・おう゛・あんふぉーちゅーん)?
   「ブルガリア出身でヨーグルトの化粧まわしはいいんですが、それで欧州代表というのは片腹痛いと思っている人は多いのでは? おかあさん冷戦期に義務教育でしたから、ウイーンの向こうはヨーロッパじゃないと思ってしまうんですよね」と、旦那様に愚痴れば、
   「だから冷戦終結して食い詰めてる人が多いんです」黒コップ(わざとです)のクロアチアなんてのも、80年代は聞いたことのない国ですな。
   「じゃ、どんどんEUからも新弟子が来て、琴ゲルマンとか、琴西班牙(すぺいん)とかがこれからどんどん……」
   「なんでいちいち琴が付くんですか」
   「金髪碧眼の横綱『雷音(らいん)』なんてよろしいんじゃありませんか? 萌え~」おかあさん妄想にはしっておりますので、旦那様は黙って食事を続行。

   「そうすると、アルジェ移民の3代目ぐらいが『琴フランス』とか名乗ったりして、ちょっと問題じゃ?」
   「……」
   「あとはアフリカからも身体能力の高い黒いひとを呼んできて。あの辺もハングリーですからきっと昇進するでしょう。『琴コンゴ』なんて。あ、ゴロがいいですね~」
   「金剛なら昔ちゃんといました」
   「知ってますって。それがオチ」
   あとはアテネで大相撲オリンピア場所をやれば完璧ね。

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2005年12月15日 (木)

「ベストオブジンギスカン」来ました!

   ええと、先月? 一気はまりして、ベストアルバム発売という知らせい勢いで予約しちゃった「ベストオブジンギスカン」、本日セブンイレブン仙台Y山神社前店に入荷しまして、取ってきました。聞きました。曲はよかったです。オーディオマニアの旦那様の誇る無駄にスペックのよいスピーカーが重低音をがんがん鳴らしてくれまして。
   でもね、ある意味期待はずれだったの。彼らの画像が、ジャケット以外なんもなし、「もうご存じでしょ」と言わんばかりにユニットのメンバーの情報やらは諸々カット。歌詞は原語(ドイツ語)に日本語対訳がかろうじて付いているだけ(「メキシコ」に至っては両方ともカットだ!)。ネットで拾って期待してた「ロッキング・サン」は入ってないし。もう解散してるし、音楽活動をしてないメンバーも、この世にいないメンバーさえいるから仕方がないのかも知れないけど。
   ゴラァ! 金返せ、日本ビクター!!
   ボーナストラックのヒットパレード出演映像は、ネットで無料で流れているどの映像よりクリアでよかったんですけど。まぁ、たぶんこれでうちの仔猫ちゃんズは当分踊りまくるだろうなと。 

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耽美な精神もまた健全な肉体に宿るか?

   おとといの話。朝起きて、立ち上がろうとしたら、視界が3回転半、トリプルアクセル! 凄いぞ伊藤みどり!! (ここで4回転! ミッキーGJ!! といかないのが昭和に青春時代をやった哀しさよ)めまいです。左回りでくたくたとその場にしゃがみ込みました。頭はぐらぐら。吐き気も少し。やられた。前の日、新聞屋さんが集金に来たところがうちの伝票をなかなか見つけられなくて、雪降る深夜(9時は確実に回ってた!)うちの中にいた格好のママ5分ほど立ちつくして冷え切ったのがよくなかったような。
   10時ぐらいまで寝て、かかりつけの医院に行きました。
   「でも早乙女さん、この前のめまいの時は薬の効きがよかったですよね。今日も注射打っちゃいましょう」とにこやかに言われちゃって、直径3センチ×10センチほどの注射を静脈にぶすりと打ってきました。
   「先生、明日けっこー大切な茶会があるんですが。でも茶室って冷えるんですよね」
   「それはやめといた方がいいかもですね」嗚呼、やっぱり。果たして昨日は真冬の冷え込み、仙台でも珍しく12月中に積雪を記録し、体調万全ならこの上なく乙な茶会になったであろうのに。
   耽美な生活も健全な身体から。もっと体調管理に気を配ろうと心に決めたおかあさんでした。
   今日はもう随分よくなって。下ろした昨日の洗濯物をたたみながら(室内干しで一昼夜かかる)洗濯機待ちしてます。あ、鳴った。じゃ、この辺で。

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お騒がせ楽天マスコット

   ストーブリーグと言うのだそうで。
   プロ野球の公式日程が全部終わって、来年の春また逢いましょうと一応お別れして、その間プロ野球選手がナニをしているかというと、契約更改。今年はこんだけ働いたのだから、お給料あげて欲しい。球団側は、期待したほど働かなかった選手は給料を下げるなり、解雇するなりしたい。そういう駆け引きの行われておる季節ですが。
   楽天の第3のマスコットMr.カラスコが、年俸交渉で決裂して(楽天の6人いた外国人選手の誰より活躍したから倍額、とか今度ソフトバンクに入る人間のカラスコと同額とか言ったらしい)、こともあろうに同じ黒い鳥(燕)をマスコットにしているヤクルトへの移籍を示唆しているんだそうな。登場以来、他のマスコットに蹴りを入れたり、外野をバイクで暴走したりと悪役キャラで人気を得たカラスコですが、そこまでやるか。しゃべらないという設定なので、連れてきたその代理人が仙台育英のコーチに来ているベネズエラ人のもとオリンピック選手……なに考えてるんでしょう? あ、日本語は堪能だそうで。球団社長は強気で
   「そもそもMr.カラスコは勝手にフルスタにやってきただけで契約した覚えがない 」
   「言葉が通じないから契約も成立しない」
   「ゴミをあさって満足だろうから報酬などいらないのでは」
   「肖像権はカラスだから関係ない」
   もう、ビジネスライクというか、なんというか。真面目な顔して何言ってるんですか、シャチョー! あれだけカラスコで儲けておいて!
   会見場は普通の選手の契約内容の時より取材陣が多かったとかで、これは、解っててやってるパフォーマンスなんだろうなあと面白がるのが筋なんでしょう。写真を掲げて名指し(?)されたヤクルト古田監督の方もノリよく
   「ぜひウチにほしい。 『東京でやらないか』とラブコールを送る」って。みんな、盛り上げようと必死です。あ、そーか、来年はワールドカップの年だからだ。がんばってください。

   で、イーグルスがどのくらい仙台に根付いたかと申しますと
http://sendai.mitsukoshi.co.jp/pickupinfo/gourmet/rakuten/index.html
   こーゆーケーキが出るくらい。やりますね。メーカーのロワイヤルテラッセというのは、あの仙台銘菓萩の月を作ってる菓匠三全の洋菓子部門ではなかったかしら。味は期待できますね。30台限定じゃうちが買うのは無理かな? もう一つの方、普通クラッチとクラッチーナの載ってる方が先だと思いますけど。「一番人気だから」って、カラスコのチョコレート飾りの載ったクリスマスケーキだそうで。それが地元の藤崎百貨店じゃなくて全国区の三越ってのがまたスゴイ。
   カラスコも一年ありがとう(でも、デビューは4月だからまだ半年チョイですが)。ゆっくり休んで来年もまた仙台をめちゃくちゃにしてください。   

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2005年12月14日 (水)

がんばってる7&Y

   ええと、本日も7&Yから「カルバニア物語」10巻が今月発売だよとダイレクトメイルが来てました。確かに、これはかなり後ではまった作品で出版社もマイナーだから(Charaは徳間?)大量に通販しましたけど。
   そんなこと言ったらおかあさん、店頭で捜してもらうのも注文も恥ずかしい本はみんなセブンイレブンの本屋さんで通販してたんですけど。「最近の男の子は女性に接触できない童貞クンが増えている!」という内容の本とか女性官能小説家の内幕話エッセイとか(嗚呼、ブログ閲覧者様に置かれては正しいタイトルがおわかりになってもお知らせしないでください)。
   お願いだからそんな履歴は削除しちゃってください。
   カルバニアは注文させて頂きますから。

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「97敗、黒字。楽天イーグルスの1年」 楽天的一年を振り返る

   衝動買いして読んで、枕元に転がしていたら表紙に釣られてニャンゴが読んじゃってました。
   時系列に、その月取り上げる楽天関係者について述べつつ楽天野球団がいかにこの一年戦ってきたかを取り上げてあって、興味深かったですね。選手と球団側と必ず一人以上ずつでした。
   開幕戦、シャレの効いた歓迎ポスターでお出迎えしてくれた千葉ロッテマリーンズと、それを面白がって許可した楽天側のファン・エンターテイメントの南部長の明るさ、新しさが非常に好ましく、いい掴みであったと思います。
   一転してボロ負けした第2戦から、監督人事と球団の問題点があぶり出されていって、またこれもいい伏線。
   だいたい、新球団が発足した頃から、ちょっとかるい興味は持ってましたが、発表されたメンバーを見ても知ってる選手が全然いない。選手会長ということで磯部とトレード希望で揉めた岩隈しか知らなかったですね。こんなんで大丈夫なの? と最初から思ってました。判官贔屓の成立条件、結構満たしてたんじゃないですか?
   旧宮城球場は、時々一番町商店街で「サッカースタジアムばっかり作ってないで、あの古いスタジアムをキレイにしてください」っていう募金をやってたぐらいだから、改修は渡りに船だったんでしょう。でも、あれが全ての元凶だったらしく。改装中は練習に使えなかったので、岩隈がスランプなのも、打撃陣が打てないのも、内野の連携が草野球並みなのも、みんな春に(秋季キャンプも)練習ができなかったせいだったのです! 
   グッズ、ナニを作ったらいいか解らないって、できあがったのが遅かったというくだりには同意。せっかく来てくれたし、すぐ潰れると可愛そうだからハンカチの一枚ぐらいは買ってやろうかと思ってたのに、キャンプが始まっても帽子のひとつも売って無くって、本当にここは商売をする気があるのかと気を揉んでました(で結局レプリカユニフォームからマスコットの絵付きクリアファイルやらバンダナ、タオル類まで買いたおしたわけだが)。結局はここががんばって黒字の原動力になったらしく。第3のキャラクターカラスコの活躍もグッズ制作側には「全試合出場だし、2軍落ちないし、最強!」だって。
   お弁当がおいしいというのは同意。仙台は、だいたい、口がおごっているのか、日本で一番駅弁の種類が多い駅だそうで。帰省の時には楽しみなんですが、その辺も反映してるのでは? 幕の内だけじゃなく、牛タンもの、サンドイッチの洋風弁当、野球場らしいスタジアムをかたどったもの、どれも目にも楽しく、口も幸せなものばかりでした。それに加え、球場に出ている屋台も。牛タンはもちろん、気仙沼の方は鯨がまだ流通してるからでしょう、小学校の給食以来の鯨の竜田揚げにはもう涙、涙。スイーツも、蔵王のアイスクリームやら、ご当地ずんだ(枝豆餡)もちやら、目移りします。来ること自体楽しいところを目指すというのには及第点をあげたいです。
   営業が苦労した話は目から鱗。確かに、球場にいても大きな看板は中央の大手資本が取っちゃって、全然地域密着ちゃうと思ってました。もっと、ベガルタ仙台みたいに「カニトップ」とか「アイリスオーヤマ」とかの、地元でだけ有名企業の看板が目立つのかと。でも、結構細かい看板とかはすぐ入れてたようで石井法人営業部員がどぶ板営業攻勢をかけたら「待ってたのよ~」っていわれて拍子抜けしたとか。あり得る。
   看板なら、「牛角」。2ちゃんねるのプロ野球実況板を見ていたら「満塁ホームランが出ると牛角の看板が光る」という噂が流れていて、半信半疑で見に行ったら、満塁じゃなくても、相手チームでも、看板の枠にそってLEDかなんかが張ってあって、七色に光ってました。子供たちは喜んでましたねえ。おかげで、我が家での知名度は格段にアップしましたよ、牛角。
   解任問題も丁寧にやってくれました。「フロントに提出されたレポートがとても社長の気に入るもんじゃなかったので逆転残留が消えた」旨週刊誌などで仕入れてはいたんですが。その田尾レポートの内容まで書いてくれて。ここは買った甲斐があったと思いました。ああ、誰も悪くないのにこの日は来てしまったのね、と胸が痛くなりましたです。   巻末には、楽天の今季の各投手、打者の個人成績が掲載され、また、全公式戦の勝敗データも載っていて、この1年のおさらいに非常に有意義な本だったと思います。

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2005年12月12日 (月)

バトンを頂きました

科学の星@アマサイさんからいただきました。

1)バトンを回してくれた人の印象
2)周りからみた自分はどんな子だと思われていますか? 5つ述べて下さい
3)自分の好きな人間性について、5つ述べて下さい
4)では、反対に嫌いなタイプは?
5)自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?
6)自分のことを慕ってくれる人に叫んで下さい
7)そんな大好きな人にバトンタッチ5名!(印象付き)♪♪

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1)バトンを回してくれた人の印象

物好きな方である、と。あ、柔軟なココロでもって、取るに足らないものについても考察をなされる方であるという意味で。いつも相手をしてくださって感謝してますよ。

2)周りからみた自分はどんな子だと思われていますか? 5つ述べて下さい

うにゃ?
   あかるい。ガキっぽい。ちょっと(かなり?)ヘン。
あとは 本が好き。食い意地が張っている、というところでしょう。

3)自分の好きな人間性について、5つ述べて下さい

   これ、いちいち5つはたいへんですよ?

   たゆまぬ努力をするところ
   公正であろうとするところ
   上と重なるところもあるでしょうか、誠実であるところ
   謙虚であるところ
   物の見方が陽性であるところ

4)では、反対に嫌いなタイプは?

   私利私欲に走るタイプですね
   ひいきの引き倒しもイヤ
   自分が努力をしないでアイツには才能がある、生まれついての地位があるとか言う奴も
   陰に回って悪口を言う奴も信をおけないから困ります
   自慢たらしいのもイヤだなぁ

5)自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?

   実力があってそれを認められながらもひけらかさないひと。難しいですよ、コレ。

6)自分のことを慕ってくれる人に叫んで下さい

   ゴメン、俺そんなたいそうな人間じゃないんだっ!!

7)そんな大好きな人にバトンタッチ5名!(印象付き)♪♪

   だから5人もいないのよう(号泣)

   とむ影さんにお渡ししよう。
   とむ影さんこそは、スーパーおかあさんであると思いますね。
   手に職付けておられて、さらにどしどし本を読んでおられて(それが、わたしみたいに娯楽系ばっかじゃないんだ)、各種展覧会にもフットワーク軽く行っておられる。子育てもしっかりやっておられるし、家事も。お料理に手抜きのない方って尊敬しちゃうんだ。       じゃっ、よろしくっ。

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2005年12月11日 (日)

世の中セコイ奴ばっか

   よくわかんないのにすいません。みずほ銀行のディーラーさんが、どこぞの株を、61万円でひと株売ろうとして、オペレーションミスをして、1円で61万株売る注文を出しちゃったと。ありゃ、間違えたと思って訂正オペレーションしようとしたんだけど、あせってたかできなくって、最近バブル再燃とかでみんながんばってる株式市場、掘り出し物めっけとばかりに既に売れちゃってた。もともと物はひと株なのに、2000株、3000株の受渡日が、週明けには来てしまうとか。
   東証が災害の時の特例を応用してお金で勘弁して貰えるよう調停に乗り出したとかいってたと思ったら、夕方には
   「訂正のオペレーションができなかったのは、東証の方のシステムの不具合でした」って、今度は東証のお偉いさんが頭下げてました。
   よく認めるようになりましたね。昭和の頃なら東証が頭下げるなんて考えられない! と思うんだけど。
   いいえ、それより、
   「なんかえらいことになってるんだけど、みずほさん、あれ、ホント?」と電話で確認するひとがどうして誰もいなかったんでしょう? 東証の取引所としての権威というのは偉大で、明らかにミスと思える値付けでも、一旦注文を出してしまったら取り消しは効かないというのならまぁ解らないでもないですが、それならそれでなおさら。紳士協定的に人間の方でフォローする仕組みがあってしかるべきじゃない?
   ネットの世界じゃあよく聞く、オンラインショッピングの掲示で、売値の桁をひと桁付け間違えてしまってて、最新パソコン2万円!? 今のうちだ! って口コミでネットの住人が注文出しつづけて、会社側が気がついた頃には被害甚大、って話、去年ぐらいには時々あったと思ったけど。それの株式版でしょ? あ、オペミスだなって、プロなら気づいたはずなのに。どうして指摘して、武士の情けで買い控えることをしてやらなかったんでしょう? 常識で考えて、61万株を受渡日に用意できないことになったら東証は大騒ぎになって、純粋にその売却利益が取れるとは考えられないだろうのに。
   火事場泥棒みたい。
   利益が出せれば手段は問わないみたいな。得するチャンスなら自分も乗り遅れてはならないって。
   日本人はこういうセコイことやれる民族だったんでしょうか。

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納会はおうちに帰るまでが納会です?

   納会が終わってコミュニティセンターを出ようとしたら、なんとブーツに足が入りません。いや、入るんですけど、足首のところがいっぱいいっぱいで、ファスナーが閉まらないんです。
   「旦那様ぁ、足が大きくなっちゃったよう!」
   「なんですかそれは?」
   「むくんじゃったんでしょうか? そういえば昨日も足にくっきり靴下のゴムの跡が」
   「ダメじゃないか。それは相当血行が悪いんだな」
   「それはいったい? 血がどろどろってこと?」
   「運動不足だな」
   なんてことをしゃべりながら20分ばかし歩いてうちの前まできたら、そこに止まっていた車のドアが開くなり出てきたのは今の今まで一緒に楽しくお酒を飲んでいたミキヒトくんママ(仮名) 。
   「早乙女さん靴が合わなくなっちゃてたんですって? あたしの靴じゃないかと思うんだけど」と出してこられた足を包んでいるのはなんだか見覚えがある靴。そう思って、ズボンの裾をめくってよくよく見るとたしかにそのブーツはナニか違うような??
   「きや~~~~~~!! ゴメンナサイっ! あたしこの靴で運動場歩いて来ちゃって! 泥まみれに」薄氷の張った水たまりに足突っ込んでましたよねえ。ぱり、つって。
   「そんなことはいいのよ。ようく似てるのよねえ。場所もホントすぐ横だったのよ。じゃ、左足から行きましょうか」って、ミキヒトくんママ人間ができてます。
   「なんで気がつかないんだ、情けない」本当に。靴先の形も、足首のところのしわも、足を差し込むところの折り返しも、色さえ全然違うデザインだったのに!! よっぽどお酒が回っていい気分になってたようで。
   ミキヒトくんママごめんなさい。……20分わたしたちをじりじりしながらまってたんでしょうか。あ~あ。
   って、そのわたしのブーツは足首に余裕があってちゃんとファスナーが閉まったと言うことはですね、ミキヒトくんママの足首はおかあさんより細い?
   うにゃあん、わたし、若い頃は足首の締まった脚だけ美人だったのに! 全体に脂が載ってしまってるんですね、確実に。

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納会の人気料理は?

   本日お昼からM山スパローズ(仮名)は納会です。各家庭ひと品持ち寄り、係のおかあさんが手配した年齢別おにぎりセット(大人はおかず付きの弁当、子供はおにぎりだけ)とたぶん豚汁で、近所のコミュニティセンター(最近は公民館って言わないのね)の大集会室で盛り上がります。去年は初めてで勝手がつかめなかったんですが、少年の食べるものということでチーズの揚げ餃子とスモークサーモンのサンドイッチ(おかあさんたら見栄っ張り!)を用意していったら、これがみんな考えることは同じ、コロッケやら唐揚げやら山積みで集会室は油臭い空気が漂っていたのでした。袋に少しずついろんな駄菓子の入った「集会用お菓子セット」も配られると少年たちは即刻開けて食べ始め、おにぎりなんか食べやしない。で、余るのは良心的なママが持ってきたサラダとか煮豆とか。誰からも手を付けられないという不名誉は免れたものの、おかあさん今年はどうしようかと頭を悩ませていたんですよう。
   「決めた! サラダだ。でも、少年たちも箸が伸びるようフルーツのサラダでいこう!」って、ネットで捜す捜す。見つかりました。嗚呼、なんて世の中便利になったんでしょう。
   「果物を切って、マヨネーズとヨーグルト1対1で作ったソースに和えるだけ。これならおかあさんにもできる!」
   「一度作ってみてからの方がいいぞ」と旦那様。当たり前ですっ!! 割と簡単にできあがり、自分で味見……微妙。
   「旦那様~」
   「普通に切っただけの方がいいのでは?」
   「カーニャ~」
   「おいしい! でも、カーニャの意見だけど、マヨネーズはもう少し減らした方が好きだな」お昼寝がら目覚めたニャンゴにも与えますと、
   「マヨネーズが……」
   「解った。マヨネーズの入ってないレシピをもっぺん捜すっ!!」再度トライ。某業務用食材会社のサイトから、フルーツミックス缶にプレーンヨーグルトと黒蜜を掛けるレシピを見つけ出しました。黒蜜がないので、ホットケーキのシロップで代用。
   「オレは蜜がなくてもいい」
   「おいし~い!」ということで、この線で行くことに。早速雪の降る中、シロップと果物を買い足しに。会場まで持ってゆくための密封容器も田舎の母から調達したし。今年の話題はわたくしがさらって見せますわよ! ……とは言いません。馬場さん(仮名。「噂の二人」で既出のピンクハウスママ)がケーキ焼いてくるだろうから。

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