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2005年11月26日 (土)

ジャガーズ主催の芋煮会

   またしても一発ネタ。ニャンゴの明日の野球は、大森(仮名)ジャガーズとの対戦。補足事項の欄に「対戦後、他のチームと一緒に芋煮をします。お弁当はおにぎりだけで結構です云々」
   「ジャガ」ーズの、「芋」煮会。やっぱり入っているのはポテイトォなのかなぁと、ツボに入ってしまったおかあさんでした。ごめんね、大森(仮名)ジャガーズのよい子たち。

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「クラッシュブレイズ パンドラの檻」それを開けちゃいかん!

   1時間で爆読(新語を造らないように)。やっぱり面白かった。
   ケリーが警察に任意同行を求められます。なんと強姦容疑で。オイオイ、おかあさんそのネタには過敏なんだけど。製薬会社のキャリア女性に、企業秘密の持ち出しを迫るために犯行に及んだとか。なんじゃそりゃ。必死に身の証を立てるケリーたちですが、それは大いなる陰謀の幕開けに過ぎなかったのです。
   性暴行についてアタマっからジャスミンがまくし立ててくれて、この作者さんに時々見られる女性についての問題意識が小気味よく語られます。ここで1スッキリね。ああ、おかあさん単純。この警察の捜査官が女性で、わりと理性的に公平に対処してくれて、この作品世界の官憲としては比較的ましな方、ということで小さくホッ。
   ジャスミンは黒い天使の使い方も心得ていて、被害者女性への情報収集のための接触も拍子抜けするほどやさしくて、2スッキリ。彼女には立ち直って欲しいです。
   敵の黒幕が解って、その目的が明らかになると、もう、降りられないジェットコースター。ケリーに活躍して欲しいとは思ったけど、このネタですか。怖いよう。黒いよう。あなた、そのためにファロット二人を呼びますか。使いどころを知ってるところが怖い。目と目で通じ合うあんたたちも怖いです。しかし、「デルフィニア」の時にはただ薄気味悪かった二人にそれなりにがんばってと思えるようにしてしまった「暁の天使」シリーズの恐ろしさよ。勉強が遅れる、学校に行かせろとこだわるヴァンツァーが可愛く思えてきてどうしましょう。そして、やるかやられるか状態とはいえ最後の砦の常識人ダン船長も人殺しをするんだなぁと寂しいキモチになっておしまい。
    「目指せ一般人」って、無理ですね、彼らには。いや、「血の臭いが気になる」ようになってるんだから感覚は一般人になりつつあるのか?

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2005年11月25日 (金)

女帝誕生? ちょっと待って

   ちょっと悩んだんだけど、嵐は自分で受け止めるつもりで(でもやっぱりこわ~い!)。
   女帝論議が一段落付いて、「長子優先、女帝アリ」が結論として提出されたとか。オイコラ、こういうときは、アンゴル・モアちゃんどうぞ。
   「早すぎ。ってゆーか、拙速?」おかあさん頭に血が昇ってて4文字熟語になってません。
   毎日新聞に拠れば、研究会は既に非公式に’97年から始まっていたとか。それは英断。というより、昭和年間から始まっていてしかるべきでしょうよ、秋篠宮親王殿下以来男子のご誕生がなかったんだから。皇太子殿下にもはやお世継ぎが望めなくなってるぽい(最大限がんばって婉曲にしているつもり)今さら、遅きに失してると思いますけど。皇太子妃殿下も、秋篠宮親王妃殿下も40代ったら、ふつーはご出産適例年齢とは思いません。どーしても男系でいきたかったら生殖医療使いまくればよかったんです。あほらしい。殿下も自然のまま、自然のママと言いたかったらもっと早い段階で宮内庁と喧嘩しといてください。おかわいそうなのは妃殿下です。
   男系で2千6百年とか世迷い言を抜かすひとは、歴代の各天皇陛下がいくたりおねーちゃんを抱えておられたかを申し述べてください。いろんな王家が勃興しては衰退してきたヨーロッパは、キリスト教圏で、王は正式に結婚した相手に産ませた子にしか王位を継がせられなかったんですよ。だから、断絶したり、取って代わられてるわけでしょ。アジアの王朝がどこも長いのは、後宮を持ってて子供を産ませる相手は複数調達できたからです。大正天皇以来、皇后以外の女性を表向き(?)退けた日本の皇室が、これからも弥栄である保証なんてありませんことよ。もっと早期に、真剣に検討しとけ、バカ。
   皇太子殿下ご成婚が決まったとき、学習院に出入りしているという某音楽家が
   「殿下は子供ができない身体だからお世継ぎは無理だよ」なんてことをしたり顔に言ってました。それはデマであったことが証明されたんですが、もしそのようなことがあったのならはやめに開示してそれこそ真剣に皇統について皆で考えるべきだったんじゃないですか? 「もしかしてできにくいかもしれないから」と、解っていてのお立場上最大限のお言葉が「コウノトリのご機嫌に」云々だったら、おいたわしいとしか言えません。
   (とりあえずここで切っとこう)

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2005年11月23日 (水)

ドイツの書店にて

   学生時代に聞いた話。(眉唾注意報発令中)
   なんでもドイツにおいては、ふらりと書店に立ち寄って適当に本を求めることはできにくいのだとか。閉架式の図書館みたいなもんで、決然とレジカウンターに行って
   「これこれこういう作者のなんという本を出して欲しい」といって求める本を出してもらって(その場でぱらぱらと内容の確認ぐらいはさせてもらえるだろうけど) お金を払うんだそうな。立ち読みというものができないらしく。
   ええ~そんな殺生な。書店に行く楽しみがなくなっちゃうじゃないですか。書棚をぶらぶらして、うわ、カワイイイラスト、って手にとって、2,3ページ読んでみる。ラノベの出会いはこの辺でしょ? スカーレット・ウィザード、まるマシリーズ(どっちもよりによって外伝から)、お稲荷さま、みんなこういう風にして出会ってきたんです。立ち読みされないから、そりゃ売れると言えば売れるだろうけど(いや、横文字の本は速読しにくいから立ち読みで全部内容を読んで帰るのは難しいと思う)。小説の方で、立ち読みでおおかた内容を把握して結局買わなかったのは「トリニティ・ブラッド」と「月と貴女に花束を」ぐらいだ、わたし。ラノベに限らず、リンダ・ハワードとかの洋もの歴史ロマンも立ち読み衝動買いですね。
   出版文化自体が違うお国柄なのかなぁ。ドイツらしいっちゃドイツらしいけど。ドイツにラノベはあるまいって、ハードカヴァーの、たとえば「藁の盾」とかも、わたしは立ち読みから入りましたからね、ある程度の情報は持っていったけど。「電車男」は、ありゃハードカヴァーじゃないか。
   って、なんでこんな話を今さら出してきたかって、そりゃ立ち読みで「おお振り」を知って良かったな~って思ってるからでしょうかね。試し読み置いといてくれてありがとう、TSUTAYAさん。

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2005年11月22日 (火)

「おおきく振りかぶって5」マウンドには魔物がおんねん

   出ました5巻。前年優勝校桐青との対戦です。一年ボーズばっかりの無名校と見て、相手は楽勝ムード、のはずなのに、4巻で出たときは自然体と見えた相手ピッチャー高瀬くんはどうも立ち上がり不調。各人が考えながらのびのびやってる西浦ーぜにしてやられてる感もあります。野球ってこんなことでも点入っちゃうんだ! 意外にも、先取点はあっさり取れちゃって。いや、レンレン(三橋)大活躍だけど。遠足ハイ(?)的躁心理状態で、阿部くんはその分倍、先を危ぶんでたりします。
   今回、またレンレンの発言に泣かされて。意外と涙もろいひとでした。いや、土下座して涙を誘う発言をしたそのあとで、泉くんがヒットを打ったといって二人揃ってグラウンドに向かって「ナイバッチー!」ってのはどうなのよ。条件反射なんですか、そうですか(ヤッパリ!?)。応援にいそいそとレンレンが去った後、思い出し感動する阿部くんのあるのかないのか疑わしいその感情コントロール能力が好きです。
   桐青の監督さんは、初めて見る敵チームのちゃんとした大人でした。一打席一打席フィードバックを取ってるカンジが常勝集団を感じさせます。思わしくないプレイをした選手への控え選手を使ったプレッシャーのかけ方とかもね。いやらしいけどこれが大人のやり口。
   始まる前までは、そうそう最初からうまくいくこともない、いい線行って負けて、再起から物語を盛り上げてって欲しいとか思っててもこうなるとやっぱり勝って欲しいなぁ。 
   5巻ではまだ3回表までです。こうご期待!

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2005年11月21日 (月)

沖縄土産に外れなし!?

   秋の学会は沖縄で。出発前に偶然DIME誌を読んでたら、各地の空港グルメ特集をやってて。沖縄は那覇空港オリジナルのスイートは「紅芋スイートポテト」これは子供でも大丈夫そうだし。さっそく赤ボールペンを取り出して花丸を付けて、「これ買ってきておねが~い」と書き込んで、このページを開いて旦那様の机の上に放置。さらに翌朝確認して、お出かけ前にはさらに念押しして送り出しましたさ。
   旦那様、「紅芋のお菓子はいろいろあったのだが」と迷いつつも「那覇空港限定」とデカデカと印刷されたマゼンタの包み紙の箱を抱えて本日ご帰宅。1000円で6本入り。夕食もそこそこにみんなで1本ずつ頂きました。おいし~い。10センチぐらいの普通のスイートポテトのように見えて、一口かじると断面はたしかに小豆色、いや、紅色芋。甘さ、生地の粘り加減、申し分ないおいしさでした。
  「おかわり」と即座ににじり寄るカーニャでしたが、「多すぎるだろう」と、あっさり却下。さっき観光バスツアーのおやつでもらったさーたーあんだーぎーの残りも食べたしね。

   沖縄に行かれるお知り合いがあったらどうぞお土産におねだりしてみてください。      そして、保険のためもう一つ買ってきてあったサーターアンダーギーの袋に目をとめたニャンゴは
  「おかあさん、これ、ぼく野球のひとのお土産でみたことあるんだけど」
  「好きじゃないカンジだったか? じゃあ、おまえ食べなくっていいから」
  「………………ううん。おかあさんの分減らしてくれるつもりない?」
  「……うまかったのか?」こくこく(ト頷く)。
  沖縄のお土産に外れはないようでございます。

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