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2005年12月10日 (土)

賢者のおくりもの?

   12月と言えば贈り物のシーズン。大人はお歳暮、子供たちにはクリスマス・プレゼント。子供に限らず。そういえば、今をさること13年前のクリスマスには、結婚前の旦那様宛に頭をしぼったんでしたっけ。仙台は東北、寒いところと思って、ごつめの手袋を用意したんです。ところが、そんな話を銀行(親会社)の合唱部のおねえさまたちにしたら、なんと、銀行の某部署では未だに全体忘年会でプレゼント交換があるんだそうで。それで、某嬢に回ってきた課長だか代理だかからのプレゼントが手袋で、
   「キミの心を温めてあげることはできないが、せめて手は温めてあげよう」とかいうカードが付いていたそうな。
   「きゃ~~~っ!! いやらしいっ!」とばかりにみんなで合唱して。
   「でもあたし、今お付き合いしてる人へのプレゼント、手袋なんですけど」
   「きゃ~~!! まいちゃん最低!!」
   と、そのようなことを臆面もなく枕にして
   「……というわけで、銀行のスケベ親爺と同レヴェルのプレゼントですみません」といって、交換して開けた箱の中がまた手袋。
   品川の風も冷たかったなぁ。

   その手袋、翌年、バスの中で居眠りして落っことして来ちゃってひどく叱られたなぁ。旦那様は「こんなごついの、使わないって」といっときながら、極寒期、歩いて仕事に出るときには使っておられたようで一昨年、
   「落としたみたいだ。動物園まで戻ってみたんだが無かった。済まない」って。それだけ大切に使って頂けると贈り甲斐がありますわ。
   いかん、またのろけになてしまったか。

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