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2005年11月23日 (水)

ドイツの書店にて

   学生時代に聞いた話。(眉唾注意報発令中)
   なんでもドイツにおいては、ふらりと書店に立ち寄って適当に本を求めることはできにくいのだとか。閉架式の図書館みたいなもんで、決然とレジカウンターに行って
   「これこれこういう作者のなんという本を出して欲しい」といって求める本を出してもらって(その場でぱらぱらと内容の確認ぐらいはさせてもらえるだろうけど) お金を払うんだそうな。立ち読みというものができないらしく。
   ええ~そんな殺生な。書店に行く楽しみがなくなっちゃうじゃないですか。書棚をぶらぶらして、うわ、カワイイイラスト、って手にとって、2,3ページ読んでみる。ラノベの出会いはこの辺でしょ? スカーレット・ウィザード、まるマシリーズ(どっちもよりによって外伝から)、お稲荷さま、みんなこういう風にして出会ってきたんです。立ち読みされないから、そりゃ売れると言えば売れるだろうけど(いや、横文字の本は速読しにくいから立ち読みで全部内容を読んで帰るのは難しいと思う)。小説の方で、立ち読みでおおかた内容を把握して結局買わなかったのは「トリニティ・ブラッド」と「月と貴女に花束を」ぐらいだ、わたし。ラノベに限らず、リンダ・ハワードとかの洋もの歴史ロマンも立ち読み衝動買いですね。
   出版文化自体が違うお国柄なのかなぁ。ドイツらしいっちゃドイツらしいけど。ドイツにラノベはあるまいって、ハードカヴァーの、たとえば「藁の盾」とかも、わたしは立ち読みから入りましたからね、ある程度の情報は持っていったけど。「電車男」は、ありゃハードカヴァーじゃないか。
   って、なんでこんな話を今さら出してきたかって、そりゃ立ち読みで「おお振り」を知って良かったな~って思ってるからでしょうかね。試し読み置いといてくれてありがとう、TSUTAYAさん。

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