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2005年10月16日 (日)

カラー柔道着?

   柔道があまりに見ていて地味で、TVアピールしないから、人気を呼ぶために柔道着をカラーにしようという改革案が出たとかで騒がれていたというのは昔の話。
   日本の柔道界が弱体化して世界を制する選手を出していないから、国際的影響力がないからそういう本質を外した意見を許すのだとか、今の時代のスポーツはなんでもTV映りをいやらしく意識していていかんとか、いろいろ揉めましたねえ。昔の、柔術が柔道になったあたりはもっと大胆な改革だったんから、そんなことをマジメに論議するなんて頭固すぎ、てな意見もあったりして。面白かったです。
   落ち着いて話を聞いたら、柔道の試合は同じよ~なウエアを着た二人が組んずほぐれつの格闘技を行いますから、たしかに見ているうちにどっちがどっちか分かんなくなりますね。それが、腰に赤か白かの帯を巻くだけで区別をつけているって、判るか、そんなの。
   とゆーわけで、カラー柔道着導入もやむなしかと思ってこの前(もひとつ前?)のオリンピックとか見てたら。
   カラーって、カラーって、藍じゃん。
   カナリアイエローとか、ショッキングピンクとか、クリムゾンレッドとか、国別に好きな色を使っていいのかと思ったら。
   藍って言ったらジャパンブルーですよ。
   畳の上にあって全然違和感ないし。外国の方が判ってるんじゃないですか。
   オッケー。全面的に好判断と認識します。なんだ、これくらいで。いや、せいぜい抵抗した揚げ句これに留めたのかも知れませんが。
   って、新しく買ってきた座布団カヴァー、源右衛門窯の藍地の葡萄唐草模様がフローリングに映えるのを見てしみじみしてたら思い出しました。 

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