本日ご出勤された旦那様よりメイル入電。またしても朝体調不良で欠席確定した虎美への苦言かと思いきや、
「今年もキュウリビズキャンペーンのポスターが貼ってあるよ」って。
そういえば、去年だったか、夏は軽装で冷房効果を上げようというクールビズに引っかけて、キュウリを食べてからだを冷やし、ヴィタミンとカリウムを採って夏ばて防止だというキャンペーンのポスターが車中に貼ってあったと旦那様が笑いながら教えてくださったのでした。
胡瓜を食べてキュウリビズ。こういうの、嫌いじゃないんだなあ。
さっそくググったら、福島をはじめとする東北六県の全農のキャンペーンでした。そんな遠くから持ってこなくても、うちのお庭は今年もキュウリ・カーテンやってますよ。
先月半ばには既に1本目が収穫、今週2本目を採って、今日、3本目も切り取ったところ。まだまだ枝にはイボイボのついたみずみずしいキュウリの赤ちゃんが控えてます。キュウリは実家でもよく育ててたから、あのニキビの芯のような透明なイボがついたキュウリじゃないと偽物だと思ってしまうんだなあ。握るとホントに痛いぐらいじゃないと。枝に付いてる5㎝ぐらいの段階だと、色と言い大きさと言いアブラムシがびっしり付いてるようでちょっと好意的には見られないんですけど(嫌いな方ゴメンなさい)。そこで殺虫剤を我慢して見守っていると、実が育ってきて、それはイボなのだということが解ってくるのでした。うん、我慢、我慢。
実は、金曜日、うちの家を管理している不動産屋さんが来て、
「バス通り側のフェンスにポスターを貼らせてやってください」とお断り。
「いいですけど、あはは、雑草が生え放題で。今度刈りますから勘弁してください」
「ああ、手が回らないようでしたらうちから業者を入れましょう、いつがいいです?」
「えーっそんな、いいんですかぁ? だいたいうちにいますからいつでもいいですけど」って、そのあとお昼寝をしてたら、
「不動産屋さんからご紹介で来ました! お庭をきれいにさせてください」って、その日のうちに!
「奥さん、刈られたら困る草だけ教えて」っていわれても、繁茂したどくだみと笹に負けちゃって、とむ影さんから貰ったミントもローズマリーも行方不明……スイマセン。
「……えーとね…………」
「とりあえずこの椿だけは残して!」
去年戴いて、
「自分で掘ったから根っこが傷付いてるかも」と言われてた椿、超低空飛行ながら一夏生き延びて、冬も越し、なんとか新芽も出て、大丈夫かなと思ってたらドクダミの影になっちゃったやつです。これだけはとよくよくお願いして。
「じゃ、おねがいしまーす」とおうちに引っ込んで。
「奥さーん、この辺で」と、もういい加減日の暮れた頃に呼び出されてみれば。
別世界でした。
南側は朝顔のプランターと胡瓜とゴーヤだけを残して更地に(ローズマリーちゃんごめんなさい)。
バス通り側は、やや笹が虎刈り状に残ったものの(ここがメインだろうが!)、ちゅうりっぷやフリージアの空き(まだ球根入っているけど業者さん的にはもう空きなんだろう)プランターは隅に取り片付けられ、白鳳が四股を踏めそうな空間ができてました!
椿は当然残され(周囲のヒメジョオンやらドクダミがなくなると凛々しい!)、
「あ、柿の木もに適当に切りましたから」
おっちゃん、それ柿ちゃう、梅や。
うちの豚娘のように必要以上に伸び伸び育ってた紅天女ちゃんと薄雲太夫ちゃん(紅梅と白梅に適当に名前を付けた)は、いいカンジに剪定して貰っちゃってました。うん、やっぱ、梅は切らないとね、そうよね、春先に一応切ったんだけどね。
ツイスト♪ しないと通れないぐらいにはびこってたユキヤナギも刈り込んでいただいちゃって。
まあ、とってもきれい。
お茶の一杯も出さなかったので、とりあえず、田舎から送ってきてた金沢名物7月1日限定の氷室饅頭(冬の雪を貯蔵しておいて消夏に使う氷室のオープンに合わせ、夏負けしないように食べる)が残ってたので、もってって貰いました。もう最敬礼して、手まで振ってお見送りしちゃった。
やっぱりプロは違う。
というわけで、きれいなお庭で今年もグリーンカーテン頑張ります!
6月始めに、
「まいこさん、あなた、今年はアサガオはどうかしら」と、また早乙女おかあさんからアサガオ苗の現物支給があったので、アサガオも植えたんですけどね。今年も物干しを取られるかは未定。今日、フェンスにまだ届かなくって、地に這ってるレヴェルで既に最初の花が咲きました。去年のより紺色に近く、白い斑入りというか、花を正面から見ると白く☆の形が浮き出るようになっている模様でした。
やっぱあれか、別名が牽牛花だけあって、アサガオは七夕の花なんだなあ。
ウィキペディアによると、種子が漢方薬として用いられたため、牛を引いて求めに来た(または謝礼に訪れた)故事による名であるので、直接あのバカップルには関係ないそうで。
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